消防職員・小学校教員として、人の命や成長に向き合う仕事をしてきました。
現在はその経験を活かしながら、Web制作・Webデザインの分野に挑戦しています。
異業種からの転職ではありますが、「相手の立場に立って考える力」「目的を整理し、形にする力」は、現場で培ってきた自分の強みです。
このストーリーでは、これまでの経歴と、Web制作を志した理由についてお話しします。
はじめに
人や組織を支える仕事に長く携わってきましたが、
「どうすれば想いや情報が正しく伝わり、行動につながるのか」を形にする仕事に、より深く関わりたいと考えるようになりました。
これまでの経験と現在の取り組み、そしてこれから目指していることについてお伝えします。
これまでの経歴(教員・消防)
新卒後は小学校教員として勤務し、児童一人ひとりの理解度や反応を見ながら、授業内容や伝え方を工夫する日々を過ごしました。
「どう伝えれば理解されるか」「どうすれば行動につながるか」を考えながら授業設計を行ってきたことは、現在の自分の土台になっています。
その後、筑後市消防本部に入職し、消防・救急の現場業務と本部業務の双方を経験してきました。
現場では、消火活動や救助活動、救急搬送に従事し、救急救命士としては傷病者の観察、医療機関の選定、高度救命処置などを主体的に担当しています。
本部業務では、警防課・総務課に所属し、消防車両や装備品の管理、庁舎の維持管理、職員採用試験の運営補助、関係機関との連絡・調整業務など、組織運営を支える業務を担当しました。
現場対応から事務・調整業務まで幅広く経験する中で、目的を正しく理解し、手順を整理し、確実に実行する力を培ってきました。
Web制作に興味を持ったきっかけ(転職理由)
Web制作に興味を持ったきっかけは、情報や想いを整理し、デザインや構成によって多くの人に届けられる点に魅力を感じたことです。
独学やオンラインスクール「デイトラ」を通じて学習を進める中で、
「どう見せれば伝わるか」「どうすれば迷わず行動できるか」を考える時間に、大きなやりがいを感じるようになりました。
これまでの仕事でも常に「相手目線」「目的達成」を意識してきましたが、Web制作はそれをより明確な形として表現できる分野だと感じ、趣味ではなく仕事として本気で取り組みたいと考えるようになりました。
現在取り組んでいること
2023年よりWeb制作・Webデザインの学習を開始し、
HTML / CSS / JavaScriptを用いた静的サイトのコーディング、LPやコーポレートサイトを想定した制作、レスポンシブ対応、UI実装(Swiper・モーダル等)を経験しています。
また、Figmaを用いたワイヤーフレーム・デザインカンプ作成、Photoshopによる画像加工・バナー制作にも取り組んでいます。
見た目の美しさだけでなく、ユーザーが迷わず目的を達成できる導線や構成を意識した制作を心がけ、継続的にアウトプットと改善を行っています。
これからやってみたいこと
今後は、LPサイトやコーポレートサイト制作を中心に、Webデザイン・コーディングの実務経験を積みながら、事業やサービスの価値を正しく伝えられるWeb制作者を目指しています。
未経験ではありますが、業務領域を限定せず、チームの一員として必要な役割を担いながら、着実にスキルと経験を積んでいきたいと考えています。
働き方・価値観
家庭の事情もあり、リモートワークを中心とした働き方を希望していますが、必要に応じての出社や対面でのコミュニケーションも大切にしたいと考えています。
目的や価値観を共有しながら、安心して意見を交わし、互いに成長できる環境で働けることを重視しています。
おわりに
まだまだ学ぶことは多いですが、これまで培ってきた責任感、継続力、相手目線で考える姿勢を活かし、チームやサービスに貢献できる存在を目指しています。
少しでもご興味を持っていただけましたら、お話できると嬉しいです。