(↑千葉県最南端、野島崎灯台の朝日です)
はじめまして、古谷日菜子と申します。
まずは簡単な自己紹介から。
今年10月で27歳。長く楽しく腰を据えて働くことのできる会社を探すためwantedlyに登録しました。
経歴についてはプロフィールを見ていただければと思うのですが、一言で言うと「世界観づくりにずっと従事してきた人物」と言えるのかなと思います。
そんな私がこのストーリーを書こうと思ったきっかけについてお話しようと思います。
それは「選考で自分のことを知っていただける機会があまりにも少ない」から です。
選考で見ていただけるのは、まさにwantedlyプロフィールにプラスアルファした程度の情報に、「受け答え」をみる面接、あればスキルテストや課題提出が加わります。
以下持論となりますが、私は採用において、「信頼」が最も大切だと思っています。
まず、「信頼」には、「この人に任せればこれが叶う」という「できる」信頼はもちろん、
「この人にこれを任せてしまうとこういうミスが起きがち」という「できない」信頼があり、
そして、その信頼というのは「結果」だけではなく、「過程」、そして「信念」にも等しく宿るものと考えています。
そこをすべてひっくるめて、その人に対しての「信頼」となります。
私の身近には「できる」と「できない」の差が大きい人がいます。
でも、私は深くその人のことを信頼しています。
なぜかというと、「どういう信念でどういう過程を経てどういう結果を導き出しているか」がわかっているから。
そこまでわかって初めて「信頼」が生まれます。
話は戻りますが、私は「選考で自分のことを知っていただける機会があまりにも少ない」からこのストーリーを書き始めました。
それはつまり、「選考で信頼していただけていると思えないから」
「経歴や質問に対する答えだけで、信念も過程も伝わっていないと思ったから」
です。
よく「数枚の紙と数十分の面接で何がわかるんだ」と言う声をききます。
私もそう思います。
時間をかけて準備してきても、一瞬で決まってしまう合否。
「どこが引っかかってしまったんだろう?」
「どうすれば良かったんだろう?」
そんな、これからより良くしたい思いすら、ほとんどの場合届きません。
できることはやっているはず。
わからないけど、このまま進むしかない。
まさに暗中模索。
……………
じゃあ「知ってもらう機会を作ればいいんじゃないか?」と思い立ちました。
カジュアル面談もそういう役割があるとは思うのですが、実態とのズレとか、その前段階としてのいわゆる「等身大の」私を知ってもらう場所です。
そんなわけで、これからぽつぽつと
「知ってもらうための」いや、「信頼してもらうための」ストーリーを書いていこうと思っています。
追記:
自己PRとかのきれいに飾られた言葉でなく、等身大のその人が見える「信頼」を築くための就活サイト………なんてものがあったらいいなあと思っています。
(あっても結局「自分をよく見せようとする」ことに使われちゃうかなあ)