エステーの広告クリエイティブを担当されている鹿毛さんの書籍を読んでいます。
マーケティングの本なのですが、何が書いてあるかというと、「心のつながりが大切で、相手のことを考えること」のお話です。
私もSNSを使っていて違和感を感じることがよくあります。
インプレッション、How to、ルッキズム、炎上などバズを狙った施策が先行し、誰に向けて何を伝えたいんだろう?と思ってしまうからです。
また、承認欲求や乗り遅れ不安などのバイアスの影響もあります。
ですが、SNSはあくまでツールであり、誰かとつながることが目的です。
いきなり営業をして相手を不快にしたり、特定の相手を晒したり、なんか環境が良くないかんじがしています。
ただ「こんにちは」と挨拶をし、お互いを紹介しあって、ご縁があれば一緒に仕事をして、もしかして友達になることもあるかもしれません。
しかし、手段が目的化してしまうと、その先にある可能性をつぶしてしまわないかな?と思ったりします。
昔も今も主役は人で、テクノロジーという手段が変わっても、根底にあるものは変わらないと思います。
その原則を忘れてしまうと、先々に関われる仲間になれる人たちや、関係性にもつながらないようです。