「作る」より「品質を守る」役割を担ってきた
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SEとして働いていた当時、
私はプログラミング(実装)そのものが
得意なタイプではありませんでした。
コードは読めるものの、
強みは
全体を理解し、整合性を保つことにありました。
要件定義のあとに続く
外部設計、詳細設計、テスト設計。
それぞれの工程が正しくつながっているか、
漏れや矛盾がないかを確認し、
必要に応じて他工程の担当者とすり合わせる。
そうした役割を自然と担っていました。
単体テストや結合テストでも、
ただ打鍵するのではなく、
バグを確実に見つけるためのテスト設計書を作成。
上司やリーダーからは、
「〇〇(私)に打鍵をさせるな。設計書を書かせろ」
と言われるほどでした。
一方、システムテスト工程では、
業務知識を活かし、
スピードと正確性を両立した対応ができ、
重要な確認工程を任されることもありました。
振り返ると私は、
「作る人」ではなく、
品質を守り、全体を成立させる人だったのだと思います。
この経験は、
現在の事務・品質管理寄りの業務にも
確実につながっています。
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