やる気に頼らず、20年以上書き続けるために作った仕組み
フリーランスシナリオライターの永久保セツナです。
今回は「やる気に頼らず、毎日書けるようになった環境づくり」について書きます。
●私は自分の「やる気」を信用していない
私は、自分のやる気をあまり信用していません。
もともと天邪鬼気質で、
「明日休みだからめちゃくちゃ頑張るぞ!」と思っても、
当日になると急にモチベーションが下がることがよくあります。
だからこそ、
やる気に頼らず書き続ける工夫が必要でした。
今回は、私が実践している
「やる気がなくても書ける環境づくり」を紹介します。
●少ない文字をコツコツ積む
私は、1日300文字を自分のノルマにしています。
やる気がなくても、
「300文字ならまあ……」と思えるくらいの量です。
このくらいのハードルだと、
作業の入口に立ちやすいんですよね。
そして不思議なことに、
書いているうちに調子が出てきて、
300文字をオーバーすることが多いです。
もちろん、
オーバーしなくても問題ありません。
300文字書いたら終わりでいい。
このくらいハードルを下げるのがコツです。
もし300文字でも重かったら、
100文字でも大丈夫です。
大事なのは、
「毎日書く流れ」を止めないことです。
●パソコンがダルくても書ける環境
パソコンを開くのって、
意外とハードル高くないですか?
そもそも
机の前まで行くのがダルい日もありますよね。
そんな日は、
布団の中でスマホで書ける環境を作っておくと楽です。
例えば
- Nola
- Googleドキュメント
などのマルチプラットフォームの執筆ツールがおすすめです。
スマホで書いた続きを、
そのままパソコンで編集できます。
もっとシンプルにするなら、
スマホのメモ帳に書いて
メールでパソコンに送るだけでもOKです。
●小さく、無理なく、積み重ねる
私は身体があまり強くなく、
根性もご覧の通りありません。
なので、
徹夜して何万文字も書くような体力はありません。
その代わり、
- 早寝早起き
- 生活リズムを整える
- 少ない文字数でも毎日書く
というスタイルで執筆しています。
派手ではありませんが、
小さく書いて、長く続ける。
これが、私の執筆スタイルです。
創作に限らず、継続的に成果を出すためには「気合い」より「仕組み」が大切だと考えています。
やる気がなくても書ける仕組みを作ると、自然と作品は前に進んでいきます。