転職に関して
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終身雇用が一般化して定年まで同じ会社で働く人が多数派だった時代は過去のものとなった。転職は今や多くの人が経験しており、私もその一人である。長い人生、節目を迎える事が多々あると思う。今回は転職について、自身の経験を踏まえて述べてみたい。
目次
ポジティブな転職をしよう
転職は慎重に行おう
面接では質問をして積極的な姿勢を見せよう
悔いのない人生を送ろう
ポジティブな転職をしよう
私は技術職だが、近年の科学技術は急速に進歩しており、一つの会社で長年勤めるということはキャリアという面では逆にマイナスになることも考えられる。なぜなら、一つの会社で得られる技術(スキル)は限られているからだ。
過去の自分の経験や技術が活かせる転職であれば、積極的に行うのは悪くないと思っている。会社は利用するもの。そこで経験や技術を身につけ、スキルアップして自分の市場価値を上げていくことができたら理想的だ。
転職は慎重に行おう
ただし、転職は慎重に行いたい。「仕事が自分に合わないから」、「人間関係が苦痛だから」という消極的な理由で安易に転職すると収入が下がったり、また転職を繰り返したりして悪循環になるので注意したい。転職活動はかなりエネルギーを消耗するものである。
転職活動は在職中に行うのが鉄則だ。辞職してからの転職活動には焦りも生じるし、それが「どこでも内定をもらえればいい」と自分の市場価値を下げることに繋がりかねないからだ。
面接では質問をして積極的な姿勢を見せよう
面接では内定をもらえるかどうかに関係なく、色々質問して良いと思っている。就業後の仕事のこと、職場の雰囲気など。私は技術職なので、特に実験室などの見学はさせていただけるかは必ず質問した。見学が可能であればどんな実験室でどんな仕事をすることになるのか、イメージしやすくなるだろう。さらに職場見学の途中で質問するとやる気をアピールできるのではないだろうか。就業後のミスマッチを防ぐ点でも効果がある。
実は私は職場見学をしなかったことで、就業後に「こんなはずでは…」と思ったことがある。結局その職場になじめず、さらに転職活動をした苦い経験がある。
悔いのない人生を送ろう
今の会社で行き詰まった時、これ以上キャリアアップが見込めない時、企業情報を収集したり経済情報をチェックしながら、転職の機会をうかがっても良いと思う。
ただ可能であれば、まずは上司と相談して異動の打診をするという手段が良いだろう。
学校を卒業し就職してから定年退職するまでの時間はとても長い。悔いのない人生を送りたい。