クライアントに迷惑をかけないために。体調管理をリスク対策として捉える
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こんにちは。大藏(大蔵)陽平と申します。
フリーランスとして活動するようになってから、体調管理に対する意識が
会社員時代とは大きく変わりました。
会社員であれば、体調を崩しても同僚がカバーしてくれる仕組みがあります。
チームがあり、上司がいて、組織としてリスクを分散できる。
でもフリーランスは違います。
自分が動けなくなった瞬間、プロジェクトが止まる。
その影響は、直接クライアントへ向かいます。
体調管理は、自分のためではなくクライアントへのリスク対策である。
この意識を持つようになってから、日々の行動が変わりました。
要件定義からインフラ構築、運用保守まで、システム開発の全工程を担うことも
少なくありません。プロジェクトの途中で離脱することになれば、引き継ぎのコストも
含めてクライアントに多大な迷惑をかけることになります。
誠実かつ責任感を持って仕事に向き合うと決めている以上
コンディションを整えることも責任のうちだと考えています。
具体的には睡眠時間の確保を最優先にすること、無理な詰め込みスケジュールを
組まないこと、そして異変を感じたら早めに対処することを習慣にしています。
キャリア10年目を迎えた今、技術力と同じくらい「継続して稼働できる安定感」が
フリーランスの価値だと実感しています。
体調管理は自己管理ではなく、プロとしての信頼管理です。