こんにちは。大藏(大蔵)陽平と申します。
今回は、システム開発に携わるエンジニアとして常々感じている「体調管理の重要性」についてお話しさせていただきます。
フリーランスとして活動して10年。要件定義からインフラ構築、運用保守まで、
システム開発の全工程に関わってきた私が、キャリアを通じて学んだ
最も大切な教訓のひとつが、「体調管理こそがプロフェッショナルの基盤である」
ということです。
システム開発は、短距離走ではなく長距離走です。
プロジェクトによっては数ヶ月、場合によっては数年にわたって
継続的に高いパフォーマンスを発揮し続けることが求められます。
納期前の追い込み、突発的な障害対応、複雑な技術的課題との格闘
こうした局面で本当に力を発揮できるのは、日頃から体調を整えている人間だと
実感しています。
私自身、かつては「忙しいときは睡眠を削ってでも乗り切る」というスタイルで
仕事をしていた時期がありました。しかしそれでは判断の質が落ち、コードの品質にも
影響が出る。お客様のビジネスの成長に貢献するという自分の軸が
ブレてしまうと気づいたのです。
それ以来、睡眠・食事・適度な運動を習慣化し
体調管理をプロとしての責任のひとつと位置づけています。
誠実かつ責任感を持ってプロジェクトに向き合うためには、
まず自分自身のコンディションを整えること。そ
れがお客様への最大の誠意だと、今は確信しています。