長期プロジェクトを完遂するための体調管理術。健康が生産性を支える
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こんにちは。大藏(大蔵)陽平と申します。
フリーランスとして10年間、Webシステム開発に携わってきた中で、
最も軽視してはいけないと学んだことがあります。
それは技術でも営業力でもなく、体調管理です。
今日はその話を正直に書かせてください。
長期プロジェクトは、体力勝負でもある
要件定義からインフラ構築、運用保守まで一貫して担当するプロジェクトは、
短いものでも数ヶ月、長ければ1年以上に及びます。
その間コンディションを一定に保つことがいかに難しく、いかに重要かは
経験を重ねるほど痛感してきました。
プロジェクトの序盤は集中力も高く、判断も冴えています。
問題は中盤以降です。疲労が蓄積すると、レビューの精度が落ち
コミュニケーションの質も下がる。
そのしわ寄せは必ず、納品物の品質とお客様との関係性に現れます。
私が続けている、3つの習慣
試行錯誤の末、今は3つのことを意識的に続けています。
ひとつ目は、睡眠時間を削らないこと。
どれだけ忙しくても、6時間を下回らないことを自分のルールにしています。
ふたつ目は、昼に15分だけ外を歩くこと。
画面から目を離し、体を動かすことで、午後の思考がリセットされます。
そして3つ目は、週に一度、完全にオフにする日をつくること。
罪悪感を持たずに休む練習は、意外と難しいですが、続けることで仕事の密度が
上がりました。
健康管理は、お客様への責任でもある
フリーランスにとって体調管理は自己管理の話ではなく、誠実さの話だと思っています。コンディションが整っていてこそ、長期にわたってお客様のプロジェクトに
責任を持って向き合える。その確信が、今の習慣を続ける理由になっています。