私はこれまでに、多岐にわたる現場で「人」と「情報」に向き合ってきました。
キャリアのスタートは営業事務で、会話からニーズを発見することにやりがいを感じ、コールセンターやヘルプデスクといった、課題解決をサポートする仕事を行ってきました。PCやWebツールの利用といった実務能力を磨きながらも、そこで私が最も重視したのは、「コミュニケーションの柔軟性」です。
お問い合わせをする方々のご年齢や状況、持っている知識は様々です。例えば、相談したいことを説明するのが難しい方、時間がなく手短に済ませたい方など、多様な背景を持つ相手に対し、時には事務的に、時には感情に寄り添いながら対応する。特に、ヘルプデスクで活動した経験は、相手の潜在的なニーズを深く理解し、寄り添う力を大きく育んでくれました。
「書くこと」への原動力
こうした経験の裏側には、常に「書くこと」への強い関心がありました。大学時代のレポート作成では、膨大な情報の中から本質を精査し、まとめていく作業に大きな楽しさを感じていました。ヘルプデスク業務では、問い合わせの対応を専門チームに依頼するときは文章で連携していたため、人に伝わる文章とは何かを常に考えていました。
それは、情報を受け取り、整理し、分かりやすく「伝える」という、現在のライティングに通じる原動力となっています。
これらの経験から、セラピスト時代は店舗のブログも担当していました。ブログを見てご来店くださる方をお見かけする度に、「伝える」手段としての文字の力を再認識し、現在、この情熱を仕事にしたいと強く考えるようになりました。
現在とこれから目指すこと
現在、今まで培ってきたPCスキル(Webツール、Officeツールの利用)とコミュニケーション能力を土台に、ライティングで収入を得ることを目指しています。
私が特に力を入れたいのは、以下の2点です。
- SEOライティング:課題解決に役立つよう、情報を必要としている読者に届ける。
- 取材ライティング:人の想いを深く掘り起こし、その価値を正確に伝える。
そして特に注力したいテーマは、健康に関するものです。将来、資格を取得したら鍼灸師として養生や東洋医学的な情報を発信していきたいと考えています。これは、私自身の経験と「人の健康に貢献したい」というセラピスト時代からの思いが重なっています。
多様な職種で磨き上げた「聞く力」「寄り添う力」、そして「情報を整理し伝える力」を融合させ、読者とクライアント、双方にとって価値ある文章を届けられるよう邁進いたします。