韓国のスタートアップで、6人目だった頃の話。
こんにちは、イ・チャンヒョンです。
韓国から、最初の投稿をお届けします。
今日は、開発者として働いていた頃、
スタートアップで過ごした時間について書いてみようと思います。
(トディ代理と一緒にご挨拶します。冗談です 😊)
創業して1年も経っていない小さなスタートアップに、
私は6人目のメンバーとして参加しました。
最初はオフィスもありませんでした。
コワーキングスペースの一角からのスタートです。
その後、初めて「自分たちのオフィス」ができたとき、
あの小さな空間がとても誇らしく、嬉しかったのを覚えています。
当時の私は、よくこう考えていました。
「自分が作る機能は、誰かの小さな喜びになれるだろうか。」
不思議なことに、残業さえ楽しかった時期でした。
開発チームは
CTO1名、フロントエンド1名、そしてバックエンド1名(私)の
計3名体制でした。
TypeScriptとNestJSを用いて、
REST API全般を担当していました。
ある時、Google広告による収益化のため、
急遽アプリへ移行する必要が生じました。
資金も限られており、
「このままでは給与の支払いが難しいかもしれない」
という代表の言葉を聞いたとき、現実を強く実感しました。
Flutterを扱えたCTOが
私とフロントエンドエンジニアに3日間の集中指導を行い、
その後3人で毎晩作業を続け、2週間でアプリを開発しました。
1ヶ月でアプリへの移行を完了しました。
私はFlutterのUI部分を担当しました。
その後は、
・ギフティコンおよびオファーウォール外部サービス連携
・CRMマーケティング用アラート設計およびユーザー別プッシュ通知開発
・ポイント監視システム構築
・バッチサービスのリファクタリング
・UTMベースのコンバージョン率監視システム構築
・AWS/Azureインフラ構築
・Redisによる重複リクエスト防止およびDB負荷改善
など、幅広い業務を担当しました。
特に印象に残っているのは、
ログ保存構造を再設計し、保存コストを80%削減した経験です。
「どうすればコストを削減できるか?」
その問いから始まり、
問題を定義し、構造を分析し、設計し、実装しました。
その過程で初めて、
「自分はどんな開発者なのか」という問いに答えが見えた気がします。
私は、
問題を定義し、最後まで解決する開発者でありたい。
そして、
ユーザー視点でサービスを捉え、
JTBDを理解した上で設計できる開発者でありたいと考えるようになりました。
その想いを、
これから日本でも続けていきたいと思っています。
韓国からのイ・チャンヒョンでした。
また次の話でお会いしましょう。
ありがとうございます。