このタイトルを見て、それでも読んでいただいた皆さまに、まずは心から感謝申し上げます。
私は過去に、Xで「稼げないライター」と名乗り発信していました。
これは、現在の私を知っていただき、Webライターとして成長していく姿を見ていただきたかったからです。
「稼げない」というネガティブな言葉を使うライターに、お仕事を任せたいと思う方はいないでしょう。
それでも、私はこの言葉を使っていました。
なぜなら一緒にお仕事をさせて頂くうえで、自分の今の実力や立ち位置を伝える必要があると思ったからです。
しかし、私はそんな過去の自分に言いたいです。
自身のことを「稼げないライター」と名乗ってはいけません。
こちらのストーリーでは、私が「稼げないライター」から卒業するまでのお話をさせていただきたいと思います。
私がWebライターにこだわる理由
私がWebライターにこだわる理由、それは自宅でコツコツとパソコン作業をすることが好きだからです。
基本的におしゃべりなので、外に出て誰かと話すことも好きですが、同じくらい家でパソコンに向き合うのも好きです。
単純にキーボードをたたくだけでも楽しいですが(寿司打は夢中になります)、おもしろい文章を考えたり、それを文字に起こして誰かに読んでいただくことで、その方の人生に少しでも影響を与えたいと思いながら活動しております。(Xも楽しく投稿しています!https://x.com/Masako62Writer)
また、私は普段から、誰かに何かをおすすめすることに喜びを感じます。
自分がいいと思ったことを共有して、他の方の行動を後押しする結果になれば、私自身も嬉しくなります。
Webライターの【文章で伝える力】を育てていけば、私のやりたいことや好きなことが全て叶うと思いました。
半年で得られた経験と学び
以前は地元の信用金庫で10年間勤務し、結婚を機に退職いたしました。
その後、2025年4月からWebライターとして活動をスタートしています。
活動開始と同時に、クラウドソーシングへ登録、初心者向けの案件から応募を始めました。
また、スキル不足を補うためオンラインサロンの入会や書籍での独学、さらにWordPressでブログを立ち上げ、実践を通してSEOやAIの知識を少しずつ身につけています。
このように、半年間でいろいろな挑戦をしてきましたが、その間の総収入はたったの5,000円ほどです。
数字だけを見ると「期間のわりに収入が少ないのでは?」と思われるかもしれません。
一ヶ月の具体的な内訳は、テストライティングの数百円、体験談の執筆で月に1,000円弱。
しかし、この「稼げない期間」の挑戦は、確実に次のステップにつながると確信していました。
「稼げないライター」を卒業。
Webライターとして半年を過ぎるころに、転機が訪れました。
駆け出しのうちはX経由でお仕事をいただくつもりはなく、稼げないライターの奮闘記として好きなように発信していました。
しかし、そんな私の投稿に興味を持っていただいた方が何名かいらっしゃり、DMにてお仕事の依頼をいただくことが増えたのです。
その中には、今も継続してお仕事をお願いしてくれる方もいらっしゃいます。
私はDMをいただいた方に対して、なぜ駆け出しの私にお仕事を依頼してくれたのかをお聞きしました。
すると、このようなお声をいただきました。
- Wordpressで作成したポートフォリオを見ていただいた
- Xの発信から、人柄に興味を持っていただいた
- 新たにお仕事を立ち上げたため、駆け出しのライターは声をかけやすかった
実は「稼げないライター」として発信することで、批判の声もあったのです。
私自身、この発信方法を続けるべきなのか迷うこともあったのですが、こうしてお仕事の獲得につながったことで、自分に自信を持つことができました。
その他にも、長期間のテストライティングを受けていたのですが、こちらも正規の採用が決まり、この月の収入は2万円を越すことができたのです。
こうして「稼げないライター」は、晴れて卒業することができました。
行動力やスピード・「効率よく丁寧」をモットーに
私の強みは「行動力」と「スピード」、そして「効率よく丁寧」にお仕事に取り組む姿勢です。
新しいことにも積極的に挑戦し、学んだことをすべて自分の武器にしています。
また、信用金庫の勤務経験から、コミュニケーション力と信頼関係の構築には自信があります。 (特に女性の多い職場でしたので、いろいろな人間関係を見てきました……)
なにより、一緒にお仕事をさせていただくクライアント様とは、お互いに気持ちよくお仕事をさせていただきたいと思っております。
まだまだ未熟な私ではございますが、ご縁がございましたら、クライアント様のご要望に沿えるよう精いっぱい努めます。
私は「稼げないライター」として自分をありのままに発信することで、同じように挑戦している方の勇気になったり、クライアントさまに信頼していただける存在を目指していました。
結果、今は毎月一定の収入を得ることができるようになっています。
しかし、最近はこうも思うのです。
「価値のないライターには報酬を得る資格もない」と。
「稼げないライター」を名乗ることは正解だったのか……
もし、過去の私にこう聞かれたら「No」と答えるでしょう。
だけど「稼げない期間」に手探り状態でがむしゃらに挑戦し続けた自分があったから、今の私がいるのもまた事実です。
成長できたからこそ、これらのことに気づけたのかもしれませんね……
最後までお読みいただきありがとうございます。
このストーリーを通して、素敵なご縁がございましたら幸いです。