🌿 第7章:未来と人 — 21歳の地図を描く
🌿 第7章:未来と人 — 21歳の地図を描く
21歳の僕には、まだ分からないことのほうが多い。
どんな不動産屋になれるのか、
どんな場所で働くのか、
香川に戻るのか、都会で挑戦するのか。
でも、一つだけはっきりと言えることがある。
僕は“暮らしをよくする仕事”がしたい。
家は人生の舞台で、
町は人の歩くリズムで、
暮らしは積み重ねていく物語だ。
そのどれにも関わりながら、
誰かの選択をそっと支えられる人でいたい。
「荒井俊順に相談してよかった」
そう言われる未来を目指して、
今日もひとつ、テキストの角を折る。