Annual heating cost saving (G2→G3), 30 JPY/kWh (model)
Annual heating cost saving (G2→G3), 30 JPY/kWh (model)
OK、**エアコン主体(各室 or 1〜2台+補助)**前提で、35坪モデルの年間光熱費差(=暖房費差)を“数字で”出しました。
(札幌想定/暖房=電気)
上のグラフは、G2の年間暖房電力量(kWh)が増えるほど、そしてG3の削減率と電気単価が上がるほど、差額が大きくなることを示しています。
前提(モデル)
- G2の年間暖房電力量(代表点):7,000 / 9,000 / 11,000 kWh/年
(エアコン主体の帯として置いた代表値) - G3での削減率:10% / 15% / 20%
- 電気単価:25 / 30 / 35 円/kWh
- G2→G3の追加費用(以前のモデル):+80万〜180万円
いちばん使いやすい代表ケース(9,000kWh・30円/kWh)
この条件だと、年間差額はこうなります(表にも出ています):
- 10%削減:27,000円/年
回収:約29.6年(+80万)〜66.7年(+180万) - 15%削減:40,500円/年
回収:約19.8年〜44.4年 - 20%削減:54,000円/年
回収:約14.8年〜33.3年
ざっくり早見(30円/kWh固定)
「あなたの家がどの辺に近いか」で見ると直感的です。
G2=7,000kWh/年の家
- 10%:21,000円/年
- 15%:31,500円/年
- 20%:42,000円/年
G2=11,000kWh/年の家
- 10%:33,000円/年
- 15%:49,500円/年
- 20%:66,000円/年
結論(エアコン主体なら)
- 光熱費だけで見ると:G3の回収は 中〜長期になりやすい
- ただし:電気単価が上がるほど、また暖房kWhが多い家ほど、G3の経済性は改善
- 札幌らしい判断:
- “現実解”として高満足 → G2
- 温度ムラ極小・将来不安まで潰す意志 → G3