「納期を守る」
当たり前のことのようですが実際にはプロジェクトが炎上し、納期遅延に陥るケースは
少なくありません。私自身、大手SIer時代に何度も修羅場を経験してきました。
フリーランスとして独立してからは、「納期を守ることを仕組み化する」ことを
徹底しています。精神論ではなく、具体的な仕組みで炎上を防ぐ。
その方法をご紹介します。
1. タスクを細かく分解する 「機能実装」という大きな括りではなく、
「API設計」「DB設計」「フロント実装」「テスト」と細分化します。
各タスクに所要時間を見積もり、進捗を可視化することで
遅延の兆候を早期に察知できます。
2. バッファを必ず設ける 見積もりには必ず20〜30%のバッファを含めます。
予期せぬバグや仕様変更は必ず発生するもの。余裕を持ったスケジュールが
結果的にクライアントの信頼につながります。
3. 毎日15分の進捗確認 朝イチでその日のゴールを明確にし、夕方に達成状況を
振り返る。この習慣だけで、軌道修正が容易になり、大きな遅延を防げます。
4. 早めのコミュニケーション 問題が起きたら、即座にクライアントに報告します。
隠さず、正直に。信頼関係があれば、多くの問題は一緒に解決できます。
納期を守ることは、スキルではなく習慣です。
仕組み化することで、安定したプロジェクト運営が可能になります。