【生存報告】7ヶ月前に「次回もお楽しみに!」と言い残して失踪していた件について。
次回、ついに始動します。あの決戦の舞台裏から生まれた、私と坂本の共同事業「やるしかないプロジェクト」。その名に込めた想いと、最初のブランド「ALEA」の全貌をお話しします。個人の物語が、チームの物語へと変わる瞬間を、ぜひご覧ください。
……と、大々的に「次回予告」をしてから、気がつけば早7ヶ月。
大変長らくお待たせいたしました!完全に執筆のモチベーションが冬眠しておりました。
「次回もぜひ、ご覧ください」と言った本人が一番見ていなかった説があります。
サボっていて本当にすみません!
……コホン。気を取り直して。
今回は予告とはちょっと違う内容を、当時、共同代表である坂本が大会に挑んだ際の「帯同経験」をベースに、私たちが最も大切にしている「何かに挑戦する人への伴走(サポート)の本質」について、今の僕たちの視点も交えてアップデートしながらお話しします。
「理想の姿」に寄り添うということ
前回の記事で私は、「依存させないサポート」や「本質的な自立」について触れました。一見すると、「伴走する(付き添う)」ということと「自立を促す」ことは矛盾しているように思えるかもしれません。
しかし、私のトレーナー・メンターとしての軸は、当時も今もまったくブレていません。
「お客様が心に秘めた『なりたい姿』という本質に寄り添う」
目指すゴールが「健康的な体づくり」であれ、「大会での圧倒的な勝利」であれ、私たちの役割は変わりません。本当の伴走とは、単に手取り足取り教えることではなく、相手が限界を迎えそうなとき、あるいは進むべき道を見失いそうなときに、その人が目指した「原点(理想の姿)」を鏡のように映し出し、再び前を向かせることだからです。
坂本の大会帯同で確信した「伴走の裏側」
坂本が大会へ挑むにあたり、私たちはまさに二人三脚でそのプロセスを歩みました。
過酷な減量、プレッシャー、肉体的な限界――。
挑戦が本気であればあるほど、人は孤独になり、モチベーションの波に飲まれそうになります。
その現場で私が徹底したのは、「モチベーションを無理に上げる」ことではなく、「彼が覚悟を決めた目的をリマインドし続ける」ことでした。
トレーナーやサポーターが主役になってはいけません。
主役はあくまで挑戦する本人。 私たちは、彼らが100%の力を出し切るための「環境」であり「安全基地」であるべきなのです。
彼が最高のパフォーマンスを発揮し、大会のステージに立ったとき、私たちの「伴走」は一つの結実を迎えました。
今、改めて考える「サポート」の未来
この大会帯同から7ヶ月が経ち、私たちはさらに多くの挑戦者たちと向き合ってきました。 その中で確信したのは、スポーツの世界でも、ビジネスの世界でも、人が圧倒的な成果を出すために必要なのは「信じて伴走してくれる存在の有無」だということです。
私たちが提供するのは、単なるトレーニングのメソッドやノウハウではありません。
「この人となら、自分の限界を超えられる」 そう思ってもらえるような、覚悟を持った伴走者であり続けること。
そのためには時に自分も別の分野でも構わないので、その限界に挑む人たちと同じぐらいの覚悟と行動を持って答えなければいけないこと。
これからも私たちは、それぞれの「なりたい姿」へ向かって打席に立ち続ける人たちを、全力でサポートしていきます。
……今度は7ヶ月も空けずに更新しますので、引き続きSociusのストーリーを見守っていただけると嬉しいです!