“わかりやすさ”より、“誠実さ”を選びたい
情報があふれる時代だからこそ、わかりやすく、強い言葉で伝えることが評価されやすくなっています。
でも、仕事を重ねるほど、「本当に大切なことほど、簡単には言い切れない」と感じる場面が増えてきました。
海外の商品ひとつ取っても、良い面と、そうでない面は必ずあります。
それを無理に美化したり、単純化したりせず、きちんと理解し、伝えることの方が、結果的に信頼につながる。
ここでも、結論を急がず、考えながら書くことを意識しています。
読んだ人が「一緒に考えた感覚」を持ってくれたら、それで十分です。
これからのキャリアでも、スキルや成果だけでなく、どう考え、どう向き合ってきたかを大切にできる場所で、誠実に価値を積み重ねていきたいと思っています。
木元 貴章