こんにちは!村中仁斗です😉
今の職場に来てから、早いもので1年が経ちました。
つまり、僕がフリーランスから会社員に転職してから1年以上の月日が経ったということです。
この1年はいろんな変化に戸惑いながらも、それでも充実した1年を過ごすことができたと感じています。
ということで、今回はこの一年の振り返りを記事としてまとめていこうと思います。
目次
組織で働くからこそ「約束を守る」ことの大切さ
フリーランスをやめて雇用という形で組織に入って改めて実感したのは、「当たり前のことを当たり前にやる」ことの重要性でした。
ちゃんとフリーランスとして働いていた頃から「決めたことは最後まで責任を持ってやりきる」ことを大切にしてきています。
組織というチームで働く上でも、この姿勢が周囲との信頼関係の土台になっていると感じています。
実際のところ、私(村中仁斗)が以前フリーランスとして働いていたという時点で
「うちでやっていけるかな?」
という不安を職場に与えていた部分はあったかと思います。
だからこそ、「当たり前のことを当たり前にちゃんとやる」というのは特に大事だと思っていました。
この1年間、無断欠勤はもちろん遅刻や突発的に休むこともなく、日々の稼働をしっかり守り抜くことができています。
経験豊富な上司やチームに囲まれる安心感と学び
今の職場では、ビジネス経験が20年以上ある40〜50代の上司のもとで仕事をしています。
現職までの仕事では同年代や近い世代と働く機会が多かったので、この経験は非常に新鮮でした。
豊富な実績と深い洞察力を持つ上司の存在はとても心強く、何か問題が発生した際にも的確なフォローをしていただける安心感があるんですよね。
フリーランスとして仕事をしていた時期はすべての責任を一人で負う必要がありました。
そんな時期を一定過ごして来たからこそ、安心して周囲を巻き込みながら仕事ができる今の環境には本当に感謝しています。
組織の仕組みとコンプライアンスへの理解
現在の会社に入って大きく視野が広がったのが、「組織運営の仕組み」や「コンプライアンス遵守の姿勢」を肌で学べたことです。
決してフリーランスとして働いていた頃に法律を守っていなかったわけではありません。
けれども、フリーランスとして働いた頃を考えると、私には会社組織やビジネスにおける法律についてまだまだ知らないことが多いなと痛感しました。
企業として一人ひとりのコンプライアンス意識の高さ、ハラスメント防止の取り組み、労働環境を守るための規定など、組織が安全かつ健全に機能するための仕組みを内側から直に体験することができました。
以前、私がビジネス実務法務の勉強をしていたこともあり、
「企業がどのような法律と規律の上で成り立っているのか?」
を現場を見ながら構造的に理解できたのは、個人的には大きな収穫だったと考えています。
新しい業務体験の連続
toB領域を中心とした業務に関わる中で、これまで未経験だった多くのプロセスを経験することができました。
- 業務委託契約書の理解と雛形改善提案
- 契約書類(見積書・注文書・請求書・納品書等)の作成・管理
- 顧客情報や案件データの整備と適切な管理
- Excel VBAを活用した業務効率化ツールの作成
- プロジェクトにおける開発テスト(探索的テスト等)業務への参画
など
現職まではMacbookで仕事をすることが普通だったので、WindowsPCを使用して業務をすること自体が新鮮で、今やaltキーの便利さに身体が慣れてしまいました(笑)
また、社内規模であっても、身近なメンバーの業務負担を減らし役に立てる喜びを日々感じています。
ITの解像度の向上と資格取得
今の職場は、業務を最優先にしつつも、効率よく業務を終えたあとの時間を技術力の向上やスキルのキャッチアップに充てることを肯定的に応援してくれる恵まれた環境だと思います。
村中仁斗にとって、この1年間はIT分野へのキャリア転換を進める期間でもありました。
IT分野は常に新しい技術や知識のアップデートが求められるため、この1年間で以下の資格取得とスキルアップに取り組みました。
- ITパスポート(IP):2025年10月合格
- 情報セキュリティマネジメント試験(SG):2025年12月合格
- 基本情報技術者試験(FE):2026年3月合格
- JDLA Deep Learning for GENERAL(G検定):2026年3月合格
他にも、以下の勉強を継続中です。
- ビジネス実務法務検定の学習
- AWS Certified Solutions Architect - Associate(AWS SAA)に向けたインフラ・クラウド知識のキャッチアップ
- コンピュータサイエンス(CS)分野の技術書読破
1年前はITについてわからないことだらけでした。
しかし、資格試験に向けた勉強などの時間が1年前の自分よりも確実にITの解像度を上げると、最近の学習を通して肌で感じているところです。
もちろん、まだまだわからないことも多いですが、、、
これからも技術の勉強に励んで、ITの解像度を上げていきたいです。
働く環境とリフレッシュの重要性
実を言いますと、僕は今の職場に来てから人生で初めて「有給休暇」を取得しました。
会社員であれば有休があることは当たり前に感じるものなのかもしれません。
しかし、フリーランスに福利厚生はありません。
稼働しないと報酬(会社員でいうところの「お給料」)は発生しないのです。
そのため、好きなように休日を作ることは可能ですが、その分報酬や売り上げを犠牲にしていると考えることもできます。
結果として、フリーランスは1年間365日フルで稼働することになることが多いため、ワーカホリックな働き方に自然となっていってしまうのです。
そして、私はそんな働き方が日常と化していたため、初めて有給休暇を体験して感動しました。
初めての有給休暇は誕生日で好きなことをする1日にして、とても満喫することができました。
一度フリーランスを経験したからこそ、有給休暇のありがたみを感じています。
土日・祝日休みというゴールデンタイム
前述した通り、フリーランス時代には休日はほとんどありませんでした。
だからこそ、土日・祝日休みという、強制的かつ合法的に仕事から離れることができる時間があるありがたさを感じています。
毎日仕事をしていると、時に精神的にも肉体的にも疲労が溜まってしまいます。
そのための休養を仕事の心配をすることなく取ることができるのが、土日祝日休みです。
そして、仕事ではできない経験を休日にするのは、平日の仕事のリフレッシュができるという点でもとても良いと考えています。
リフレッシュをする時間も、仕事の時間と同じくらい重要です。
とはいえ、私の場合は家やカフェに引きこもって読書や資格勉強をしてしまうので、フリーランスの頃と比べてさほど変わらないのかもしれませんが、、、(笑)
部活動への初参加
会社の部活動にも初めて参加しました。
会社の人と仕事とは違う何かで楽しむ経験はあまりしたことがありませんでした。
最初はバッティングセンター部に誘っていただき、次にボーリング部、今年(2026年)の5月には野球部といろんな部活に参加していった。
バッティングセンター部に参加した当初はまだ会社に来て間もない頃で、いろんな他部署の人と話すことができました。
ボーリング部は参加する度に上達していくのを感じています。
社会人になって野球の試合を初めてやりましたし、試合の後のお酒はとても美味しかったです。
各部活動で普段は話さない開発部の皆さんと交流することができたので、とても良い機会だったと思っています。
「どんな環境でも適応できる」という自信
私は地元である北海道から上京して来て、新しいコミュニティに参加する機会は何度かありました。
その度に環境に慣れることができるのかはとても不安でしたが、事あるごとにその場に順応して行くスピードは速い方だったと思います。
前述したような会社での部活動や飲み会に参加したりしていると、他の部署の人とも仲良くなれて、会社のイベント以外で飲みに行くことも増えました。
2ヶ月もした頃には
「もう1年以上いると思っていた(笑)」
と言われるくらいには会社に馴染むことができました。
こういった新しい環境への適応経験を積み重ねる度に、
「あぁ、自分はどこに行っても適用することができるな」
という自信へと繋がっています。
改めて、1年を振り返ってみての感想
今の職場に来てから、人生の流れが良い方向に変わったと感じています。
今の職場に来る前の1年は人生の中で一番しんどい時期を過ごしていました。
しかし、今の会社に来てようやく心理的安全性を感じることができる環境が整い、久々に日常を心から楽しむことができるようになりました。
1年前、今の職場に初めて来た時は凄く緊張していましたし、色々と不安な部分もありました。
けれども、今いる部内は気さくで愛嬌があって、みんなは思いやりのあるいい人たちばかり。
まるでドラマに出て来そうな日々で、社内には優しく面白い人が多いです。
仲が良い同僚もできました。
先日、私の目の前の席に座っている社長と話した際、
「え、まだ1年なの?もっと前からいると思っていたんだけど(笑)」
とおっしゃっていただき、会社にもすっかり馴染んだことが分かります。
また、この1年は今まで通り自己研鑽も忘れることはありませんでした。
IT系の資格勉強やCS(コンピュータサイエンス)の勉強はちゃんとやってきました。
最近は技術書を読む度、CSへの理解が加速的に進んでいるのを実感しています。
そして、今の学習を継続した先の1年後の自分がどこまでレベルアップしているのか、とても楽しみです。
そして、ちょっとした変化として、
良い意味で自分の性格が柔らかくなったと思います。
これは年齢を重ねていくごとにそうなっていくものなのかもしれませんが、最近は会社の雰囲気に溶け込んできたからか、昔よりも性格に柔らかさが出てきました。
気を張り詰めすぎなくていい今の環境が、私をそうさせてくれていると思っています。
早いもので、フリーランスをやめ、大きな方向転換をしてから1年以上の月日が経ちました。
少しはIT分野に詳しくなれたと思いますが、まだまだ知らないことも多いので、これからという感じでしょうか。
本当の意味でIT分野で価値を発揮できる自分になるために、コンセプトは変えずに自己研鑽に邁進したいと考えています。
まだまだ私の目指すところまでは遠い道のりかもしれません。
しかし、不思議とこの1年でその道を諦めようと思ったことは、たった一度もありません。
まだ、山を登っている途中です。
実際に何かしたの成果が出ていないのかも知れません。
だとしても、1年後の自分ははどこまでレベルアップしているのかを、今の僕はとても楽しみにしています。
これからも村中仁斗として、IT分野で価値を発揮できる人材を目指していきたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
IT分野での2年目も頑張ります!
Fin.
【執筆者プロフィール】
村中仁斗(むらなかまさと)
都内SIer企業に勤務。エンジニアの勉強/IT資格学習のリアルを発信中。
大学在学中に個人で物販事業を開始。並行してオンラインスクールにて営業・マーケティング・CS・バックオフィスなど幅広く経験し、2024年に営業責任者として目標達成に貢献ののち契約を終了。その後、物販事業を終了し、2025年9月より都内IT企業(SIer)で勤務。ITパスポート・情報セキュリティマネジメント試験・基本情報技術者試験・G検定に合格。現在はエンジニアの技術研鑽と、IT資格(AWS(SAA))の取得に励んでいる。
【座右の銘】
「反復・継続・丁寧」
「できるまでやればできる」
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