私が映像制作を仕事にしたい理由
映像制作を仕事にしたい、と思ったのは「好きだから」だけではありません。
趣味で終わらせるなら、もっと気楽にやっていたと思います。
きっかけは、2022年の「RIOT GAMES ONE」というイベントに行ったことでした。
最初は軽い気持ちで足を運んだのですが、あの空間の熱量は想像をはるかに超えていて、
eSportsってこんなにも人を熱狂させるものなんだと強く印象に残りました。
イベントの最後にサプライズ発表で2022年の世界大会は東京でやることが決定した瞬間は今でも忘れられません。
その後、イベントのテーマ曲「SCORPION」のMVや大会のPVを繰り返し観るようになりました。
映像と音楽がリンクし、選手や世界観をドラマチックに見せていく構成。
ただの「かっこいい映像」ではなく、感情を引き出してくれる作品に衝撃を受け、
「自分もこういう映像を作ってみたい」と思うようになりました。
最初はeSportsばかり見ていましたが、興味は次第に広がっていきました。
プロモーション映像の構成、ゲームUIや世界観の見せ方、演出のバリエーション……
調べていく中で、ゲームPVやモーショングラフィックスの魅力にも強く惹かれるようになりました。
現在は、After EffectsやBlenderを使って自主的に映像制作を学んでいます。
ゲームPVの演出を真似して短い動画を作ってみたり、TikTokでアウトプットを続けたり、
文字やカメラの動かし方を研究したり。
最近はColosoの講座で手描きエフェクトにも挑戦しています。
どのスキルもまだ発展途上ではありますが、
「ただ映像を作る人」ではなく、“気持ちまで届けられる映像を作る人”になりたいという思いが、自分の中ではずっと変わりません。
あの会場で感じた熱狂を、
今度は自分の手で、映像という形にしていきたいと思っています。
映像の力で誰かの感情を動かす仕事がしたい。
そう思って、今できることを一つずつ積み重ねています。