人に関わる仕事がしたいと思い福祉の世界へ
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人に関わる仕事がしたい。その思いから、高齢者福祉の分野へ転身しました。
特別養護老人ホームでは介護職員として勤務し、利用者様の日常生活を支える仕事に携わりました。
食事や入浴、排泄などの身体介助だけでなく、日々の会話や関わりの中で、その方がこれまでどのような人生を歩んできたのか、どのような価値観を持っているのかを知る機会も多くありました。
介護の現場では、身体的な支援だけではなく、精神的な支えや安心感を提供することの大切さを学びました。
利用者様の中には、住み慣れた自宅を離れて施設で生活することに不安や寂しさを感じている方も多くいらっしゃいます。そのような方々と関わる中で、生活の場が変わることがその人の心に与える影響の大きさを実感しました。
また、利用者様の話を聞く中で、家族関係や住環境、地域とのつながりなど、さまざまな要素が生活の質に影響していることにも気づきました。
介護の仕事を通して、人の生活は多くの要素によって成り立っていることを学び、より広い視点で人の生活課題に関わりたいと考えるようになりました。