はじめに
以前から、「思ったことが口から出ない」「言ってることがよくわからない」「自身の読解力に疑問」などのコミュニケーションの問題に数十年悩み続けましたが、最近、悩みの内容にズバリ突っ込んできた本が見つかりました。

博報堂スピーチライターが教える 5日間で言葉が「思いつかない」「まとまらない」「伝わらない」がなくなる本 (大和出版)
この歳ですから、「間に合うの?」「今更これを学ぶのはちょっと」…と思われる方もいらっしゃると思います。しかし、私のモットーは「日々是勉強」。初心に戻って、今まで失っていた時間を取り戻せるならチャレンジする価値は十分にあると思います。これが高じて傾聴がより進むといいなぁと思っています。
(本音を言うと、90年代に出てほしかった本です…)
しかも、事前に読解力を付けるための本を探していたところ、おなじみ(何で?)池上彰さんの本を見つけたのでむさぼり読んでいました。

社会に出るあなたに伝えたい なぜ、読解力が必要なのか? (講談社+α新書)
読後、知識を自分なりに料理して教養にするという考えに共感して、早速実践してみようと考えました。そこでひらめいたのはSOLIDとGoFデザインパターンでした。丁度、先に紹介した「5日間で…」でも、脳を活性化させる状態を維持しておくことが基本と学んだので(そうしないと論理的な思考が持てないから)実践してみることにしました。
本題(めっちゃ短いけど)

ソフトウェア設計教養化のススメ|さいろす|note
そうして出来上がったのが上記のnoteマガジンです。SOLIDとGoFデザインパターンの項目を列挙して、自分の言葉で書き連ねたものです。
こうすることで、自分の中で覚えたきたことが有機的に繋がり、デザインパターンのイメージや実現例が頭からポンポンと出てきたりするなど、今までいくら頭を捻っても出てこなかった言葉が次々と出てくる快感に酔いしれるという非常に貴重な経験ができました。全て終えたときの達成感は他の言葉に変えられません。
まとめ
ドキュメント丸写しではなく自分なりの表現をする、ほんとこれ大事ですよ。オススメです。
おまけ
以前から語彙力辞典などは要らんやろーと思っていたフシがあったのですが、色々鑑みるに、やっぱり揃えておいたほうが先方へ配慮しやすくなると実感したので、何冊か買い揃えておきました。実際、マガジンの記事を書いたりビジネスメールを送る際には重宝しています。
また、今現在、次に読みたい本は理系の人間がリーダーとなったときの心構えとして購入したこの本です。

マネジメントの悩みがスッキリ解消 「理系リーダー」の教科書 (大和出版)
読み終えたらまた感想文を書こうと思います。