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システムエンジニアって何ですか?SEと言う言葉さえ知らない人事が聞いてみた。

こんにちは!人事の中島です。

9月から入社して、私には知らないことが沢山ありました。

職場にいて仕事をしていると「SEに投げておいてー」だったり、

「SEに聞いてみて」など言葉が!!



そこで私には疑問が!!!

「SEって何!?!?」



そこで今回はSEのボス!近藤さんにインタビューしてみました!

中島「初めまして。近藤さんはSEなんですよね?」

近藤「はい。システムエンジニアです。」

中島「SEって、システムのS エンジニアのEでSEですか!?!?!?」

近藤「は、はい。。。(遠い目)」


具体的にシステムエンジニアって何をしているんですか?

近藤「クライアントとプログラマーの橋渡しのようなものだと思ってます。

クライアントのやりたいことを明確にし、それをプログラマーがプログラミングしやすいようにします。(自分もプログラミングすることがあります)」

中島「エンジニアとプログラマーはどう違うんでしょうか?あの難しい記号をいっぱいパソコンに打っていく人ですよね!?」

近藤「はい。SEの中でもエンジニアとプログラマーに分かれています。

エンジニアは設計を行う人で、プログラマーは作る人です。簡単に説明するとエンジニアは設計士で、プログラマーは大工という感じでしょうか、、、」


システムエンジニアって難しい?

近藤「難しいと思っています。クライアントの要求する技術と期限をエンジニアが実現するための方法を考えるのが大変です。

クライアントの求める開発のスピード感を実現するのが難しい時によく悩みます。」


私もちょっとやってみたいかも!!!

中島「ちなみに、初心者でも出来ますか?」

近藤「組織とシステムの構造を理解していないと難しいので、初心者がすぐというわけには行かないと思いますが、出来るようになれると思います。僕も初心者でした。」

中島「私にも作らせてください」

近藤「すぐには無理です。」

「エンジニアになるためには

・コミュニケーション能力

・プログラミング能力(最低限)

・ITの知識(あればエンジニア同士の話し合いが円滑にできる)」が必要です。

中島「なるほど、、、3.1419、、、円周率言えますが(ITの用語だと思っている)」

近藤「無理です。」


仕事の流れについて教えてください。

クライアントと会議し、システムに関するヒアリング

エンジニアと会議、クライアントの要件を実現するためのシステムをどう構成するか決める

プログラミング


大体このような流れです。

中島「パソコンに打ち込むだけではなくて、クライアントとコミュニケーションを取りながら進めていくんですね!(失礼ですみません。)」


皆さんも少しSE(システムエンジニア)についての仕事についてお分かりいただけたでしょうか?次回は、近藤さんのことをもっと詳しく聞いてみたいと思います!!!


システムエンジニアに興味をお持ちの皆さん!

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