〝BizHint〟にて、戦略人事による人事のためのセミナー「会える人事Premium」に登壇された、日本板硝子・人事部アジア統括部長 梯 慶太 様の撮影をさせていただきました。
超ドメスティックだった日本企業から、グローバルリーダーを輩出するまでになるには【日本板硝子・人事部アジア統括部長 梯 慶太 さん】
2006年、板ガラス世界大手の英上場企業「ピルキントン」社を約6000億円で買収した日本板硝子。当時は「小が大を飲む買収」として世間を驚かせました。日本板硝子では、この買収にともない、事業を行う地域のみならず、事業運営や組織編成もグローバル化へ大きく舵を切りました。グローバル化を進めて行く中で、日本板硝子内では一体どのような変化が起きていたのか、そして、これからの経営戦略を見据えた人材育成をどう構築しているのでしょうか。人事部でアジア統括部長兼グローバル人事特命プロジェクト担当部長を務める梯慶太さんに聞きました。
本記事は、2018年12月17日に行われた戦略人事による人事のためのセミナー「会える人事Premium」の梯慶太さんの登壇講演をベースに構成しています。
https://bizhint.jp/report/238149/