【レポート】「ちょっと気になるイマドキ女子の就活・働き方・恋愛 クリスマス会」レポート
株式会社ゆいまーるの島袋尚美です。
2020年12月5日に、麻布のレストランにて、弊社代表の島袋尚美が女子大生・社会人女性に向けた「ちょっと気になるイマドキ女子の就活・働き方・恋愛 クリスマス会」を開催しました。
今回はそんな「ちょっと気になるイマドキ女子の就活・働き方・恋愛 クリスマス会」のイベントレポートをお送りします!
今回も、合同会社オクトエル様の女子学生達とゆいまーる広報部で企画・準備・開催しました。
イベント内容は、
①島袋による講演
②島袋とゆいまーる広報部とファシリテーターの対談
③参加者様の交流会
の3部構成。
まず冒頭は、オクトエル様にご挨拶頂き、本編へ。
①島袋尚美による講演 自分で自分のことを幸せにする
島袋の自己紹介や「自分がどうなりたいかワーク」を行って、何名かの参加者様にシェア頂きました。
「怖いのはいやだから安全なところに住みたい」
「好きなことをできなくなったらいやだから好きなことをしていたい」
などの意見がある中、真剣に話をきく島袋。
「安全なところは地価が高いので、経済力で解決できるかも」
「好きなことは3年後とかに変わっていることもあるので、どちらかというと好きなことをやるために必要な要素ってなんだと思いますか?」
など自身の経験をシェアしました。
大事なのは、自分で自分のことを幸せにすること。
幸せの指標を全て満たすこと。
参加者の皆様の食い入るような姿勢が印象的でした。
②キラキラ女性4人による座談会 「愛さえあれば」は絵空事!?
次は、島袋とゆいまーる広報部の2人の女性をパネラーに、ファシリテーターには大手人材会社にて採用支援やキャリア教育を行っている伊藤さんを招き、計4人の女性による座談会。
年齢も経歴もバラバラな4人の話に、どんどん前のめりになっていく参加者様。
質疑応答のコーナーもあり、転職のことや資格、恋愛など女性ならではの話が飛び出た時間でした。
一番反響があったのは、「愛さえあればは絵空事」
つまり、お金も大事。
男女問わず経済力は必要です。
まさに島袋が起業にむけて動き出したころの情熱が溢れていました。
③参加者様交流会 パッションが伝わる
最後は、参加者の皆様と島袋の交流会。
島袋の前には順番待ちの列ができるほど大人気に。
「ああいう考え方がなかったので、すごく勉強になりました」
「転職どうしようかと思ってたけど、あの考えを取り入れて頑張ります」
など、前向きな言葉を多く頂き、島袋のパッションが伝わったようです。
イベント終了後の片付け時も、島袋と話をしようと離れない参加者様もいて、イベントは大好評に終わりました。
イベント以外でもコラムとして、引き続き女子学生向けに島袋のパッションを伝えていく場を今後も継続して提供していきます。