『最後の最期まで生き抜く生を支える』ため、生きるということに向き合う在宅医療の現場で、医療職とは異なる立場で、ひとりひとりの「ものがたりを紡ぐ」そのようなお仕事をしてきました。 在宅医療、ソーシャルワーク、その他自分の持ち得る様々なツールを用い、上記に全力で取り組んできました。

Ambition

In the future

これまでは終末期医療に携わってきた経験から、人生の最終章をどのように生き、終えていくのかということに向き合ってきました。それぞれの人生、ものがたりを紡ぐことで、たくさんの家族の形、たくさんの愛の形を体感してきました。 これらの経験から、今後は生きるをテーマに、幸せを築き上げる仕事をしたいと考えています。

同志社大学

社会学部社会福祉学科

同志社高校


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