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次世代マンガビューワー構想

【機能一覧】

・漫画をスマホで最も読みやすくする機能

・その作品の売り上げ予測機能

・自動作家スカウト機能

・流行する作品ジャンル想定機能及び対象のペルソナ判断機能

・心をつかむ表現を測定する機能

・作家への報酬を自動で決定する機能

・好きな国へのローカライズ機能

・ペルソナ分析機能

・エフェクト・セリフ読み上げ機能


・漫画をスマホで最も読みやすくする機能について

世界ではスマホで読む文化が発展しています。

その流れに乗ったのがWEBTOON、漫画は乗り遅れました。

B4サイズに描いた漫画はスマホで見ると文字が小さく、ストレスがあります。

そこで自動フォーカス機能を使います。

参考↓(XD)URLクリックでプロトタイプ起動→画面クリックで自動フォーカス

フロー6
41 Screens, Last modified on Jul 26, 2022 01:09 GMT
https://xd.adobe.com/view/4874abcd-c856-4753-9eab-e671e7aae8d9-1d27/screen/4329adc2-f63c-478c-8e01-ff22fca1c0d7

↑少し昔のプロタイプで現在の構想とはUIが異なりますが

・コマのフォーカスを好きな範囲、倍率で設定可能であり、ユーザーは

「フリック、タップ、ボタン押し」などでページを進められて

「再生」を押せば、何もしないでコマが進みます(設定印→自動送り)

その他に音声、横揺れエフェクトなども設置できます。


「×」を押して最初から見れば翻訳機能も見れます。

途中にアニメを載せましたがスキップしてください。


漫画現行のアップロードはPCからでこのようなプロトタイプを使います。

フロー8
32 Screens, Last modified on Jul 25, 2022 10:27 GMT
https://xd.adobe.com/view/b7e91e4a-0c83-417a-861d-a049fa030312-e2ba/

↑このプロトタイプも現在の構想とは異なり、UIが古いですが

何となく伝わると思います。


「フォーカス」(上記プロトタイプにないボタンですが)

ボタンを押してフォーカス状態を①②③④と選んで

決定するようなイメージでスマホにどう表示されるかを決めます。

読者はタップなどすると①②③④とフォーカス済の状態がスマホに描写され、

楽に読めます。

・その作品の売り上げ予測機能

アルゴリズムを使って予測しますが、構造を

説明します。

Aという作品が100人中30人が読破し5人が課金したとします。

他の作品のデータも累積しますと、100人中の読破率で売り上げの予測はつきます。


Aの場合

読破=30%

課金5%→600円とする


Bの場合

読破=50%

課金=600円÷30×50=1000円予測

ーーーーーー

その他の機能紹介はお話を頂いた方に説明させて頂きます。


気が向いた時に全容を書きます。



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