【経営者history】元パティシエ・佐田敏樹(ソレイユ・ヴィジョネア株式会社 代表)が犬の日に考える、愛犬と自分を大切にするライフスタイルと健康習慣
こんにちは、佐田敏樹です。
本記事は、インタビュアーとの対談をもとに「ライフスタイルと健康」についてお話しした内容をまとめたものです。
11月1日の「犬の日」にちなみ、ペットとの暮らしを通して感じる健康と心の豊かさについて、ソレイユ・ヴィジョネア株式会社の代表 佐田敏樹さんにお話を伺いました。
経営者として多忙な日々を送りながらも、心と身体のバランスを保ち続ける秘訣とは!
そこには、ギフトショップの理念にも通じる「内側から整える」ライフスタイルのヒントがありました。
―佐田さんは昔からペットを飼いたいと思っていたのでしょうか?
実家でもペットを飼ったことがなかったのですが、いつか飼いたいなと思っていました。起業にあたって目的を決めた際に、「欲しいもの」「やりたいこと」「なりたい状態」をそれぞれ20個以上書き出しをし、その中の一つが「犬を飼う」でした。
―犬を飼おうと決めたきっかけはなんですか?
ちょうどコロナの影響で外出や人と会う機会が少なくなっていた時期で、家で過ごす時間が増えました。
妻ともいつか犬を飼いたいねと話していたので、「よし、飼おう!」と決めましたね。
実際にペットショップで出会ってみたら、もう一瞬で心をつかまれました。
―犬と暮らす中で、生活の変化はありましたか?
大きく変わりました。散歩に行くようになったり、出張中も「早く帰りたい」と思うようになりましたね(笑)。
生活の中に、リズムと癒しが生まれました。
生活習慣を整える大切さは人も動物も同じで、「いいものを食べて、しっかり運動してあげよう」という意識が自然と芽生えました。
―印象的なエピソードを教えて下さい
帰宅するといつも尻尾を振って迎えてくれる姿が本当に愛おしいです。
こちらが少し疲れているときほど、静かに寄り添ってくれる。
そういう姿を見て、「ああ、ちゃんと見てくれてるんだな」と感じる瞬間があります。
―ペットとの暮らしが、ご自身の健康観にも影響していますか?
すごく大きいですね。
犬の健康を考えるうちに、自分の食生活も見直すようになりました。
無添加、自然素材という視点が強くなりましたね。
人もペットも、体の中を整えることが心の安定につながりますし、 お互いに健やかに生きるという感覚に共通点を感じます。
―パティシエ時代の経験が、今の健康意識にもつながっていると伺いました。
はい。素材の扱い方、香りや味のバランスを突き詰めていた時期だったので、素材そのものの力に敏感になったと思います。
砂糖や脂でごまかすより、素材本来の味を引き出す。
健康も同じで、外からの刺激ではなく内側から整えることが大事だと感じています。
―会社の取り組みとも重なりますね。
はい。私が経営するギフトショップでは、インナーケア・スキンケア・ヘアケアを通じて内側から整うことも提案しています。
ペットの健康を気づかうように、自分自身も労わること。
小さな習慣の積み重ねが、大きな安定につながると思っています。
―お仕事が忙しい中でも、意識されていることはありますか?
整う時間を散りばめるようにしています。
ストレッチや整体、犬との散歩、自転車移動、夜の入浴、読書などです。
犬と過ごす時間もそうですが、無心になる時間を持つと心がリセットされます。
あと、どんなに忙しくても、月に1冊は必ず本を読みます。
知識のためというより、思考が整理されます。
旅行やミシュランのお店を巡ることも好きなので、インスタなどSNSもよくチェックしています。
―愛犬との時間が、仕事やチームマネジメントにも影響していますか?
かなりあります(笑)。
犬って、こちらの感情を本当に敏感に感じ取るんです。
機嫌が悪いと、静かに距離を取ったりして。
それを見て、人間関係も同じだなと気づかされることが多いです。
チームでも、空気を読むとか、気配を感じるってすごく大事なんですよね。
リーダーとして、相手の小さな変化に気づけるかどうか、 犬との暮らしでその感覚が更に磨かれた気がします。
―最後に、読者にメッセージをお願いします。
ペットを飼うことで癒やされ、自分の生活が整うことって本当にあるんだと感じました。
健康も、仕事も、家族との時間も、全部繋がっています。
「犬の日」というきっかけを通して、自分自身のライフスタイルを見直すタイミングにしてもらえたら嬉しいですし、自分をちゃんと大切にしてほしいです。
それが、長く心地よく働き続けるための秘訣の一つと考えています。
ペットとの時間は、“癒し”だけでなく“生き方のリズム”を整える時間。
犬の日に語られる、佐田さんのリアルな健康習慣と心のあり方は、内側から整えることの大切さを改めて感じさせてくれます。
ー次のインタビューに続きます。