ランドスケープアーキテクトとして都市計画や公園の計画・設計業務に従事してきました。 大学時代は森林計画学を専攻し、大学院では緑地計画学研究室に在籍していました。 身内の病気、障害等の経験によって、社会の見方が変わりました。 ランドスケープの分野から、様々な地域課題や社会問題の解決に貢献していきたいと考えています。
全ての人が心地よく暮らせる持続可能な社会の実現を目指しています。 そのために、自然環境や都市環境等のハード面、福祉や経済といったソフト面、様々な事にアンテナを立てながら、自分にできることを模索中です。