noteはじめた時にTwitterもはじめて。フォロワーさんが1000人になりました!
noteはじめたのが、2018年の9月。その年の10月から毎日noteを続けて、気づけば連続note投稿も1年8ヶ月を超えて。
noteはじめた時に、「Twitterと相性がいいよ」という友人の声を聞いて、では毎日Twitterで書いたnoteを発信しようとスタートしたTwitter。
気づけばフォロワーさんも1000人になり、「お!」と思い早速そのことをnoteで。
目次
- Twitterとわたし
- noteはじめた時にTwitterもはじめて
- Twitterのフォロワーさんが1000人へ
- こんごは
Twitterとわたし
Twitterを見ると「2010年の10月から」と、Twitterをはじめた年月が書いてありますね。Twitterいつはじめたかってハッキリ覚えていて、関東時代の社員旅行のときでした。
バスの中で仲の良い年の違う同僚と静岡の焼津漁港に向かっている時に、
「Twitterわたしはじめたのよね」
という友人の一言に、「Twitter」って名前しか知らなかったわたしが反応しました。
「じゃあ、みなでやろうよ!」
という相変わらずのノリでその場にいた4名の友人とはじめてみました。アカウントのとり方もわからずワチャワチャしていると、バスの中で下むいてスマホを触っているので少し気持ち悪くなり。
焼津漁港に行く前に、軽い観光で休憩をとった浜辺で晴れた太平洋を見ながら自分ひとり「気持ち悪い・・」となりまして。それ以来、Twitterはほぼ10年くらい触っていないような状況が続きました。
わたしの中でTwitterは「気持ち悪い」思い出とともにありました。
noteはじめた時にTwitterもはじめて
2018年9月に、「noteとTwitterが相性良いよ」という友人の言葉でひさびさにTwitterをはじめて。一応note書く度にTwitterで投稿していました。
たしかその際のフォロワーさんは友人ばかりで30名くらい。毎日noteを投稿しているとジワリジワリと増えていき、それでも200名くらいになったのがたしか昨年の今くらい。
noteの投稿に共感してくれる方々が一緒にTwitterもフォローしてくれるというのが現状。それにしても嬉しいものだなと感じました。
それまではほぼ「noteの投稿のみだったTwitter」ですが、今年入ってnote以外の投稿も増えだしました。
「note以外も投稿していこう」という気持ちになったんでしょうね。それでもそんな投稿数もなく、1日1Tweetがいいところ。
そんなのを続けていると、ここ1,2ヶ月はなんとなくTwitterでの投稿が増えていきました。これは慣れ、なんでしょうね。慣れって凄いなと、思ったのが一昨日くらいの出来事です。
Twitterのフォロワーさんが1000人へ
毎日Tweetしだすと、フォロワーさんがまたたくまに増えていきました。600人くらいになったときに、「あっ、これは1000人に増やしたいな」と思いました。
そこからは少し考えてTweetするようになりました。やはり有名人でもないわたし。わたしのような一般人のTwitterをフォローしてくれるとなると、
・価値があるTweet
・得するTweet
・面白いTweet
・共感出来るTweet
・発見があるTweet
など、何かしらプラスアルファがないといけないなと思い出し。特に反応が良かったのは、
・noteの続け方
・noteの書き方
・noteの始め方
などのnoteに関するTweetでしたね。まあそれもわたしが毎日noteを書いているという信用と信頼があったからでしょう。そう考えるとそのTweetには価値や得や発見などがあったのかと考えます。
こんごは
noteははじめてTwitterをはじめたときに、誰か忘れましたが有名な方が、
「Twitterのフォロワーが1000人もいない人なんてダメ」
みたいな言葉を聞いてそれがずっとあたまに刺さっていました。
Twitterのフォロワーさんの数とその人の価値は別物です。でもなんかその言葉に内心「みてろよ」という自分もいました。くやしいんでしょうね、そんなこと言われて。
一応はフォロワーさんたちのおかげで1000名とはなりましたので、おかげで少し気持ちは晴れました。
「もうTwitterを辞めます」
ってのは嘘です。
フォローして頂いてる方に向けて、有益な情報をより多く今後は発信していこうと、責任感のようなのが芽生え。こんごはそのスタンスです。
気持ち悪いからTwitterがはじまり、くやしいから反骨精神のようなものが生まれ、今では誰かのためにです。
その時その場その時代により、気持ちも変化していくんですよね。当たり前といえば当たり前ですが、前向きに変わるって「いいな」なんて思います。
このntoeはこれで終わりますが、Twitterは続けます。よければフォロワーさんまだまだ募集中ですよ😁