AI時代に必要なスキル=AIから情報を引き出す力
Photo by Mohamed Nohassi on Unsplash
AIと “話す” と、AIから “引き出す” は別物。
AIと会話なんて誰でもできるって?
できるよ。でもね──
ただ話しかけるのと、
AIの潜在能力を最大まで“引き出す話し方” は全然違う。
たとえば…
A)「このアプリどう思う?」
と、
B)「このアプリ、情報が散らかって本当に伝えたい内容が埋もれてるよね。
ここを変えたらもっと良くなると思うんだけど、どう思う?」
…では、AIの答えは同じになると思う?
ならないよね。
後者は
・文脈が具体的
・前提がはっきり
・欲しい方向性が明確
だから、返ってくる分析の精度が一気に跳ね上がる。
AIの精度は “入力の質” で決まる
AIは万能でも天才でもない。
ただ──
条件が整ったときだけ天才みたいに動く。
つまり、
AIから精度の高い情報を引き出せる人
は、これから時代が進むほど “重宝される” 人材になる。
話し方を少し変えるだけで、
AIは ただの便利ツール → 仕事相棒 に変わる。
AIと「対等に話せる」人は、
AIに振り回されないし、成果物の質も段違いになる。
これが、私が思う
AI時代に真っ先に重宝されるスキル。
🗂 オマケ:さっきの対話の回答見本
A)「このアプリどう思う?」
AIの返答
「一般的には〜」
「改善点として〜」
→ 薄い。検索結果っぽい。刺さらない。
B)「情報が散らかっていて、本当に伝えたい内容が埋もれてるよね?
この部分をこう変えたらもっと良くなると思うけど、どう思う?」
AIは一気に“仕事モード”になる。
返ってくるのは:
- どの要素が情報過多なのか
- 認知負荷がどこで跳ねてるか
- 導線をどう整理すべきか
- 優先順位のズレ
- 具体的な改善案
同じAIとは思えないくらい、答えが変わる。
まるで 別の AI に切り替わったのか ってくらい違うんですよ。AIって面白いですね。