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アナタに綺麗な花束を。

女性には綺麗な花が似合います。

なぜならば、女性とは華だからです。

今日は僕のコンセプトの1つ【花×女の子】について少し深堀したいと思います。

1.なぜ花なのか?

皆さん、

少し聞いていいですか?

皆さんにとって「美しい」とは何でしょう。

僕は思います。

こと人を対象にいうなれば、

【美しい = その人の中身】であると。

抽象的だと笑いますか?

それもいいでしょう。でも僕は断じてこの意見を曲げるつもりがありません。

僕の写したいもの。

それは”女性の中のキレイ”です。

僕の好きな漫画家で藤田和日郎という方がいます。

この人はキャラクターの生き様について大切にしている人でした。

女性はこの世に生まれたときから美しい。

そして「自分らしくありたい」「私はこう生きたい」と自分の夢を見て、

自らの立ち位置を決める勇気を持つ女性はもっと美しい。

そして、その生き様とはまるで花が咲いて散っていくようだと思うのです。

だから花を持たせました。

外見だけではなく内面の気高さを花で表現したかったからです。

2.なぜ女性なのか?


それはもちろん、僕が男だからです。

心が女性を求めるから、僕は本能でシャッターを切ります。

本能で切るからこそ、

その人の内面性や魅力的な表情が生まれるのかもしれませんね。

女性は

もっとオシャレしていいし

もっと夢を見ていいし

もっと幸せになりたいと思っていい。

自分に自信がないのなら、

僕が変わりにアナタの自信になりたいって考えてます。

3.どの花なのか?


それは正直決まっていません。

その人と打ち合わせをするときに、話合いながら色を決めるのです。

そして当日持って行くのです。

そして会う時にお渡しします。

もちろん花言葉も添えて、

その人の悩みが軽くなりますようにと。

4.まとめ

女性は綺麗です。

そして花が良く似合う。

たくましく生きるその姿勢を花に喩えて表現したい。

アナタの中はこんなにも彩っているんだということを伝えたいのだと思う。

女性の内側のキレイを切り取って残したい。

僕は今3つの働き方をしていますが、そのいずれにも共通していることがあります。

それはその働き方を通して伝えたいメッセージです。

明日玄関のドアを開けることが楽しみになる生活

僕はこれを届けていきたい。

伝えていきたい。

自分の美しさを受け入れたとき、

ナルシストではないんです。

”自分を好きになれたとき”

その時に生まれる爽快感を、

その時に見える無限ともいえる自分の未来を。

お気にいりの服や、髪型を決めていいんだという選択肢を。

鏡に映る自分を好きになれることで、

僕らは誰かを本当の意味で”愛する”ことができるです。

女性には花が似合います。

なぜならば、それはいつも内側に咲く女性そのものを表していると思うからです。

撮影に協力してくれたゆかちゃんありがとう!

また花をコンセプトに撮ってみたいと思います!

ではでは!!


※ブログ内の写真を無断で使用することを禁止します

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