プログラミングに興味をもったキッカケ
プログラミングとの出会い
ゲーム・プログラミング。
子供の頃ゲーム機が買ってもらえず、家にあったPCで自然と覚えた。
文法書の存在を知らず、ベーマガあたりのコードを入力して
デバッグ時に体で覚えた感じ。
自分が書いたプログラムでもっとも記憶に残っているもの
高校の頃、アセンブラで書いた擬似スプライトのサブルーチンを使ったアクションゲーム。
中学の頃流行っていた鉛筆バトルをゲーム化したもの。
アセンブラをコントロールするのが想像以上に大変だった記憶がある。
プログラミングの魅力
動的なビジュアルのコントロールができる所。
紙と違って動きが表現できるので、注意も引くし、感動もしやすい。
ロースペックの頃からプログラミングしているので、
制限のかなで、いかに動的に表現できるかを常に考えてしまう。
自動化(システム化)。
タスクをかっこ良く自動化、システム化できると再利用もできて効率的。
最近は、データ分析やNLPタスクが多いのでシステム化しながらやっている。
AIとして学習したり、学習結果を積んだりする筋に魅力を感じる。