Hiroaki Maeda

自社カルチャーの内外への浸透を担っています

映像制作の探究学習を学校に提供する事業者の認知拡大のためのSNS運用を行っています。 主に学校関係者向けの情報発信をFacebookページやTwitterで行い、記事執筆から効果検証まで担当しています。 ジョイン後は前週比でリーチ数は261.8%上昇、90.5%上昇させることに成功しています。

教員の複業を始めとする越境を研究実践する団体を創設し、代表をしています。 2024年NPO法人化予定。

今現在、教員の正式な兼業をしやすくする仕組みを作っています。 オンラインコミュニティで兼業に興味のある先生たちに集まってもらい、兼業や起業の情報交換を行っています。またコミュニティ発で公立学校の先生にお仕事の発注を行い官公庁に対して兼業届けを提出する試みを始めました。

株式会社Minedが運営するスコラボのサービスに講師として加わりました。お笑いを教える子供向け講座を開発し、コミュニケーションスキル向上のためのユーモアを磨くカリキュラムを提供しています。

メディア班の生徒のコーチ＆オウンドメディアの立ち上げを担当しています。

学級担任の負担軽減。 児童のアウトプットを主軸に置いた授業づくり。

生徒主体の教育を目指しました。アドラー心理学の研究と実践を行い、自立・自走する学級のマネジメントをしました。 また学年副主任として学級担任のメンター業務を行いつつ、生徒指導や保護者対応において担当学年全体の危機管理対応を指揮しました。 教科指導では教科担当の垣根を越えてグループワークに特化した授業設計をベースの型にする提案を行い、議論・協業する子どもの育成を行いました。

科学実験の解説動画の開発と配信実験。途上国などでも再現できる道具のみで実験を行い、言語を最小限に実験法を伝えることで世界中どこでも理科教育にコンテンツを活用できるようにする研究を行いました。 Youtubeで配信しJICA隊員に実際に使用してもらったのですが、当時の通信環境では動画のストリーミング再生に課題がありました。 https://www.youtube.com/channel/UCDii2vEyHkcWLhhCg8cW8RQ/videos