プロフィール・現在の役割
事業への関わり
株式会社ANDGIVEで、SNSマーケティング・SNS運用支援を中心に、クライアント様の集客や売上づくりに関わっています。
主にTikTok・Instagramを活用したSNS運用を担当しており、戦略設計から企画、動画台本の制作、撮影ディレクション、投稿分析、改善提案、そして集客課題の解決、売り上げの向上までかなり幅広く携わっています。
ただ、自分の仕事を「SNS運用代行」とだけ表現することには、少し違和感があります。
僕たちが向き合っているのは、フォロワー数や再生回数だけではありません。
「このお店を、もっと多くの人に知ってもらうにはどうすればいいか」
「SNSを見た人が、実際に店舗まで足を運んでくれるには何が必要か」
「この会社らしさを、どうすればコンテンツとして伝えられるか」
そんな問いを、クライアントと一緒に考え続ける仕事だと思っています。
事業の意義とビジョン・ミッション
僕が担当することが多いのは、アパレルショップ、ディスカウントストア、ワークウェアなど、実店舗を持つ企業のSNSマーケティングです。
宮崎、岐阜、宮城、徳島、福島、東京など、地域も業態もさまざま。
同じ「小売店」でも、その地域に住んでいる人の生活や競合環境、来店する理由はまったく違います。
だからこそ、どこかで成功した企画をそのまま横展開するのではなく、
「この店なら、どう見せるのが一番面白いか」
を考えることを大切にしています。
TikTokで10万再生を取ることより、動画を見た地域のお客様が「この店ちょっと行ってみよう」と思ってくれること。
Instagramのフォロワーが増えるだけでなく、投稿を保存して、週末の買い物先として思い出してもらえること。
SNSとリアル店舗をつなげるところまで設計するのが、僕たちの仕事です。
解決したい課題
地方には、まだまだ知られていない面白い企業やお店がたくさんあります。
実際に現場へ行ってみると、
「こんな商品がこんな値段で売っているの?」
「この社長、めちゃくちゃ面白いな」
「地域では有名なのに、SNSではほとんど知られていない」
という会社に何度も出会います。
いい商品がある。
長い歴史がある。
お客様に対する想いもある。
それでも、発信する方法が分からないだけで、その魅力が世の中に届いていない。
これは、ものすごくもったいないことだと思っています。
特にTikTokやInstagramなどSNSが当たり前になった現在では、「知られていない」ということ自体が、企業にとって大きな機会損失になります。
だから僕たちは、SNSマーケティングを通じて、企業が本来持っている魅力を発見し、それを世の中に届く形へ変えていきます。
掲げるミッション
目指しているのは、単純に「バズる動画を作る会社」ではありません。
SNSをきっかけに、
知らなかった店を知る。
行ったことのない街へ行く。
今まで買わなかった商品を買う。
好きな企業がひとつ増える。
そんな、人の行動が変わるきっかけをつくりたいと思っています。
特に、地域に根ざして何十年も商売を続けてきた企業ほど、まだ発信されていないストーリーを持っています。
その価値をSNSという現代のメディアを使って届ける。
それがANDGIVEのSNS支援の意義だと考えています。
事業・プロダクトの強みとこだわり
競合に対する優位性
ANDGIVEの強みは、SNSを「投稿する場所」としてではなく、「事業を伸ばすための手段」として考えているところです。
もちろん再生数やフォロワー数も見ます。
ただ、それだけでは判断しません。
平均視聴時間、動画維持率、保存数、プロフィール閲覧、コメント、来店への反応など、さまざまな数字を見ながら、
「なぜ伸びたのか」
「なぜ伸びなかったのか」
「次に何を変えるべきなのか」
を考えます。
そして何より大切にしているのが、現場です。
商品を実際に見る。
店舗を歩く。
スタッフさんと話す。
社長の話を聞く。
お客様がどんな理由で店に来ているのかを知る。
SNSの画面だけを見ていても、その会社らしいコンテンツはなかなか生まれません。
だから、マーケティング会社でありながら、かなり泥臭く現場に入り込む。
これはANDGIVEらしい部分だと思っています。
事業・プロダクトへの愛着
この仕事で一番面白い瞬間は、「何でもないと思われていたもの」がコンテンツになる瞬間です。
クライアントからすると当たり前の商品。
社長からすると何百回も話してきた会社の歴史。
スタッフからすると毎日やっている仕事。
でも、外から見ると、それがものすごく面白かったりします。
「いや、それSNSで絶対出した方がいいですよ」
という会話から企画が生まれることも少なくありません。
そして投稿した動画に、
「こんなお店知らなかった」
「今度行きます」
「地元にこんな店あったんだ」
というコメントがつく。
さらに実際に店舗へお客様が来てくださる。
画面の中で完結していたSNSが、リアルな人の行動につながった瞬間は、この仕事をしていて本当に面白いと感じます。
開発・運営の組織文化
現場の雰囲気
ANDGIVEは、かなりスピード感のある組織です。
SNSの世界は、昨日まで伸びていた企画が今日には通用しなくなることもあります。
だから、
企画する。
出してみる。
数字を見る。
改善する。
また出す。
このサイクルをとにかく早く回します。
最初から100点の正解を出すというより、仮説を持ってまず動き、結果を見ながら100点に近づけていく。
そんな文化です。
また、年齢や役職に関係なく、「こうした方が良くないですか?」と言えることも大切だと思っています。
SNSには絶対的な正解がありません。
だからこそ、一人のセンスではなく、チームで意見をぶつけながらコンテンツを作っていきます。
チームごとの特徴
SNS運用は、一人では完結しません。
営業、マーケター、ディレクター、動画編集者、デザイナー、演者。
それぞれ役割は違いますが、最終的に見ている方向は同じです。
「クライアントの事業をどう伸ばすか」。
単に依頼された動画を作って納品する。
それだけで終わる仕事にはしたくありません。
必要であれば投稿内容について議論するし、店頭施策について考えることもあります。
SNSと公式LINEをどう連動させるか。
インフルエンサーとの共同投稿をどう活用するか。
SNSで話題になった商品を店頭でどう売るか。
担当領域に線を引きすぎず、成果のために必要なことを考えるのが僕たちのスタイルです。
ビジョン・今後の展望
市場での未来像
これからSNS運用は、さらに「投稿を代行するだけ」の仕事ではなくなっていくと思っています。
AIによって、動画編集や文章作成などの作業そのものは、どんどん効率化されていきます。
だからこそ価値が上がるのは、
何を発信するのか。
誰に届けるのか。
なぜその会社が発信するのか。
その先で、どんな行動を生み出すのか。
を考えられる人だと思います。
単なるSNS運用代行会社ではなく、SNSを起点として企業のマーケティングそのものに関わる存在になっていきたい。
TikTokやInstagramの運用はもちろん、インフルエンサーマーケティング、公式LINE、店舗販促、採用広報なども含め、
「この会社をもっと世の中に広めるにはどうするか」
を一緒に考えられるパートナーを目指しています。
そして、日本中の面白い企業やお店がSNSをきっかけに知られていく未来をつくりたいです。
応募者へのメッセージ
SNSが好きな人には、もちろん向いている仕事です。
「なんでこの動画伸びたんだろう」
「この店、どうしたらもっと流行るんだろう」
「この商品、見せ方を変えたら売れそう」
マーケティング経験があるかどうか以上に、好奇心があること。
自分の仮説を持てること。
数字を見て、間違っていたらすぐ変えられること。
そして、クライアントの事業を自分事として面白がれること。
そんな人なら、かなり楽しめる環境だと思います。
SNSマーケティングやTikTok・Instagram運用に興味がある方。
地方企業や店舗ビジネスのマーケティングに携わりたい方。
自分の企画で、人の行動が変わる仕事をしてみたい方。
ぜひ一度、ANDGIVEのことを知ってもらえたら嬉しいです。