金融街案内人

国外の学校に通っていたころ授業の一コマで現地の金融街を訪れたりしたのだけど歴史ある建造物に少しばかり憧れを感じたのは実は社会に出てから仕事で銀行法や～収法など勉強させられたこともありつまりは日本のファイナンス会社を多少は知っていたので建築物の差にだったのですが。引率してくれた教師が元バンカーであり前の職場を紹介してくれたみたいな恰好なその授業中何も言ってないのに「銀行で働いてたことあったでしょ？」だなんて話しかけられたりしたわけで、ファイナンスの世界にいた人は感覚が鋭いだなんてそこでもそういった感覚をいまだ持ち合わせてる彼女に憧れを感じたりしたのだ。制作をするっていうことはファイナンスをするってことも言うまでもなく含まれているのであるから感覚的な物ばかりではないにせよこういった感覚優れたバンカーにまた出会いそして未来について話し合ってみたいと考えている。