豊和法律事務所 代表弁護士の能登豊和と申します。
当職の略歴や得意とする分野についてご紹介します。

弁護士 能登豊和について

能登豊和は弁護士業務において「人に優しいアドバイス」を心掛けており、関係者の合意を優先した「穏やかな解決」が一番だと信じています。
皆さまが笑顔で到達できるゴールを探すために、豊和法律事務所をご活用いただければ幸いです。

また、弁護士への相談はハードルが高いと感じてしまわれがちですが、問題が発生した際にはネット検索と同じような感覚で、弁護士の知見をお取り寄せください。お電話一本で悩みや苦しみが解決するかもしれません。

能登豊和の略歴

能登豊和は1973年に東京都荒川区にて誕生しました。

• 1996年 日本大学法学部経営法学科卒業
• 1998年 日本大学大学院法学研究科修了
• 2009年 日本大学法科大学院法務研究科（既修）卒業
• 2009年 司法試験合格
• 2010年 司法修習（新第63期）修了
• 2010年 「間所法律事務所（現「まごころ法律事務所」）」入所、広島弁護士会に登録
• 2012年 「渡部総合法律事務所」入所
• 2014年 第一東京弁護士会に登録替え、「南千住法律事務所」開所
• 2019年 「豊和法律事務所」移転

豊和法律事務所の理念

『皆さまの生活を壊さず、生きる希望となる』

豊和法律事務所では、弁護士の意見を押しつけるようなことはいたしません。皆さまが日々の生活や仕事をしながら、お悩みの解決に向き合えるよう、お手伝いさせていただきます。

弁護士 能登豊和の得意分野

豊和法律事務所は『債権回収業務』と『離婚・男女問題業務』に強い専門特化型の法律事務所であり、能登豊和もその2分野の案件を得意としております。

勤務弁護士時代から数多くの実績を積んでいるほか、当事務所の事務員も同種事件処理には慣れているため、迅速な問題解決が可能です。

また、様々なケースで債務超過に陥った不動産の売却経験も豊富で、近年では不動産トラブルに関するご相談も多くなってきております。

どの案件においても早期のご相談が解決への近道となります。初回無料ですので、気軽にお声がけください。