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2023年の仕事を振り返る

星占いによると、蟹座にとって2023年は「壮絶レベル」だったそうです。大きな激動があり、そういう状況があったからこそ、「自分なりの生存戦略」、「生き方」、「価値観」、「人との距離感」など、あらゆる面での“見直し項目”が入ってきたのだとか。
2023年に思ったこと&考えてきたことは、今後の「人生の価値観」にも影響を与えるぐらいに大きなものとなったらしいです。

蟹座 2024年上半期しいたけ占い
占い師しいたけ.が贈る、2024年上半期蟹座の運勢。
https://shiitakeuranai.jp/half-yearly-horoscope/2024-h1/cancer/

分かります。人生について、いろいろ考えることになった1年でした。それではさっそく振り返ってみましょう!

目次

  • 総括

  • 1月 BizStackブランディング開始

  • 2月 MODE Night

  • 3月 営業事務オペレーション構築

  • 4月 ビジネスチームオペレーション構築

  • 5月 前田建設様の事例公開

  • 6月 Notion TF & IVS2023 KYOTO

  • Notion TF

  • IVS2023 KYOTO

  • 7月 「BizStack Assistant」メディア誘致

  • 8月 シリコンバレーツアー

  • 9月 さらに増えるTF

  • MODE Night TF化

  • Survey Follow up TF参画

  • 10月 Notionマスターへの道

  • 11月 バックオフィス業務の再構築

  • バックオフィス業務の再構築と担当業務の振り分け再編

  • 12月 今年の反省と来年の計画

  • 広報の計画

  • オンボーディングプロセス改善


総括

ちょうど1年前。2022年は「広報担当」として成長した1年でした。

しかし2023年は、実質的には広報担当ではなかったです。じゃあ何か?

一言でいえば、「タスクフォース(以下、「TF」)担当」でした。
TFは、全社的かつ緊急性の高い課題に対して、組織横断的にメンバーを集め、一時的にチームを構成し、課題解決や企画開発を実施することです。
本来、TFは一時的なものなのに、なぜか私はこっちのTFにも、あっちのTFにも呼ばれてたんですね。

「何の仕事してるかよく分からないけれど、会社のことで分からないことがあればあの人に聞け」的な、お局的なポジションです。

「広報のことは一旦良いから」と言われながらも、ちゃんと実績も残せた自分、エラすぎる。そんな1年の様子を、月ごとに見てみましょう!

1月 BizStackブランディング開始

2023年からは、企業である「MODE」から、プロダクトである「BizStack」を全面に打ち出してブランディングしたいと考えていました。そこで、プロダクトマネージャーやデザイナー、ブランディングアドバイザーら関係者とともにBizStackブランディングに着手。

この流れで、5月には、ロゴが決定したことが新聞にも掲載されました。

「BizStack」ロゴ決定 MODE、製品統合し浸透狙う | 電波新聞デジタル
IoTシステム開発を手掛けるMODEは、主力のクラウド型IoT基盤サービス「MODE BizStack(ビズスタック)」のロゴを決定した。同社の製品を統合した象徴的なサービスとして幅広い業種への浸透を狙う。 ビズスタックは、デバイスや車両、ロボット、産業機器などのデータの収集から、蓄積、活用までトータルでIoTサービスを提供する。従来は企業のデータを可視化して終わるケースが多かったが、データを使
https://dempa-digital.com/article/434023

2月 MODE Night

MODE Nightの開催も、2023年の大きなできごとです。

もともと採用イベントとして2023年2月にスタートしたMODE Nightですが、当初から「また来たいと思ってもらえるイベントにする」という思惑が根底にありました。

当初は採用チームが旗振りをしてくれて進めていました。その中で、私の役割は当日のアテンドの他、ノベルティとして手ぬぐいを作ったり、カリフォルニアワインを選んだりしました。

3月 営業事務オペレーション構築

2〜3月に何をしたか全然覚えていないので、タスクツールを確認したところ、営業事務の仕事をひたすらやってました!!

お客さまから発注書を頂いてから請求書を発行するまでのフローを前任者から引き継ぎ、自分で回してみて、近い未来に採用する営業事務の方に引き継げるよう、マニュアルを作って渡すまでが私の任務。
ちなみに営業事務に関しては、お客様ごとに対応が異なり、営業事務の方が判断に迷うことも多いので、引き継いだ後も面倒を見ています。

その合間に、ブランディング施策について調査したり計画したり…を片手間で行ってました。

4月 ビジネスチームオペレーション構築

1〜3月から引き続き、BizStackブランディングと営業事務を担当していました。

営業事務をやっていると、どうしてもビジネスチーム全体として、効率が悪い部分に気づいたり、みんなが戸惑う部分を整理したりという業務が出てきます。
例えば、契約書の承認フローや捺印業務フローを明確化して、ビジネスチームの皆さんが無駄な時間を使わなくて良いような取り組みをしました。

5月 前田建設様の事例公開

5月は前田建設様の事例を公開し、多くのメディアに取り上げていただきました。

ダムのグラウチングにおける地盤性状の把握作業量、前田建設がIoTで半減
米MODE(モード)は2023年5月、同社が開発した「MODE IoTプラットフォーム」を使い、前田建設工業が新潟県柏崎市にある「鵜川ダム」建設現場で、グラウチングにおける施工データと水圧計データから地盤性状を把握する作業量を従来の50%以下に削減したと発表した。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00142/01611/
前田建設がダムのグラウト注入作業を"デジタルツイン化"! 米国製のIoTシステムを導入 | 建設ITブログ
管理人のイエイリです。 ダム工事で目立つのは、上流側の水をしっかりとせき止めるダム堤体を盛り立てる作業です。 しかし、新潟県柏崎市で「鵜川ダム」を施工する前田建設工業は、堤体の底にある「監査廊」と呼ばれるトンネル内からの作業により多くの時間をかけています。 トンネル内から、いったい、どんな作業を行っ [...]
https://ken-it.world/it/2023/05/dam-site-introduced-iot.html
地盤性状把握作業量が50%以下に削減|建設ニュース 入札情報、落札情報、建設会社の情報は建通新聞社
MODE(米国)は、「MODE IoTプラットフォーム」を建設DXに活用している前田建設工業の事例を公開した。  前田建設工業では、新潟県柏崎市に建設中の「鵜川ダム」に同プラットフォームを導入。
https://www.kentsu.co.jp/webnews/html_top/230502590006.html
前田建設工業、IoT基盤で現場データのリアルタイム管理を実現
米国シリコンバレー発のスタートアップでIoT/コネクテッド関連のプラットフォームを提供するMODEは5月2日、前田建設工業が同社の「MODE IoTプラットフォーム」を導入したと発表した。
https://japan.zdnet.com/article/35203342/
前田建設、MODE IoTプラットフォームを導入しダム工事の作業量を50%以下に削減 | IoT NEWS
MODE, Inc.は、MODE IoTプラットフォームを活用している、前田建設工業株式会社の活用事...
https://iotnews.jp/construction/224851/

6月 Notion TF & IVS2023 KYOTO

Notion TF

ビジネスチームオペレーション構築で、2023年最大と言っても過言ではない改革。それがNotion TFです。

ビジネスチームは(というか、全社的に)メンバーがどんどん増えていく中で、情報の可視化と共有化が大きな課題となっていました。これまで使っていたツールではうまく機能していなかったのか、使いこなせていなかったのかはよく分かりませんが、とにかく、Notionを使おうということになったのです。

そうした背景で、ツールの移行業務をタスクフォース化したのがNotion TFです。いま思えば、TFと言っても、ほとんど私しか手を動かしていなかったし、業務フローをどうするかの相談先はVP of Businessで、それはいつもと同じ。謎のTF化ではありました。

とはいえ、これをきっかけに、ものすごくNotionが使えるようになったのは確かです!!
具体的に何をしたかは、10月をご覧ください。



スーツケースだってNotionなのだ!

IVS2023 KYOTO

パナソニック社CVC推進室さんからのお声がけで、IVSに参加させていただけることになりました。

CVC推進室|Panasonic
「パナソニックくらしビジョナリーファンド」は、 スタートアップのみなさまへの支援とパナソニックの事業との共創に取り組みます。
https://www.panasonic.com/jp/about/cvc.html

いろいろ調べていると、スタートアップメディア「BRIDGE」さんがスタートアップ向けのPRイベントを開催するという情報をキャッチ。

スタートアップ合同の新製品発表ウィーク「Startup!PR Week」IVS KYOTOと合わせて6/26~開催 #IVSPRWeek
株式会社PR TIMESのプレスリリース(2023年4月25日 15時00分)スタートアップ合同の新製品発表ウィーク「Startup!PR Week」IVS KYOTOと合わせて6/26~開催 #IVSPRWeek
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001291.000000112.html

どうやら特集記事として掲載してくださったり、メディアブースを使わせていただけたりするようです。
この時、まだIoT×生成AIを使ったチャット型アシスタント「BizStack Assistant(当時はBizStack AIって呼んでました)」は絶賛開発中だったのですが、これをIVSで発表して来よう!ということになり、準備しました。

生成AIとIoTを掛け合わせたソリューションが発表されたのは、これが世界初!(MODE調べによる)

配信したプレスリリースは、BRIDGEさんとIoT NEWSさんが記事にしてくださいました。

ChatGPTで #IVS2023 の会場が温度をおしらせ「BizStack」米MODEがパナソニックと協力してデモ初披露 #IVSPRWeek #IVS2023 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
IVSPRWeek はスタートアップカンファレンス「#IVS2023」とプレスリリース配信サービスのPR T
https://thebridge.jp/2023/07/bizstack-integrate-chatgpt-to-tell-users-ivs-event-venue-temperature-ivsprweek

MODE、IoTプラットフォーム「BizStack」に対話型生成AIを搭載 | IoT NEWS
MODE, Inc.は、同社が提供するIoTプラットフォーム「BizStack」のUI(ユーザーイン...
https://iotnews.jp/ai/228553/

7月 「BizStack Assistant」メディア誘致

CEOガクさんが来日するタイミングに合わせ「BizStack Assistant」の記者発表イベントを開催してほしいと、社内からリクエストがありました。
しかし準備時間が足りず、イベントは諦め、メディアの方々にインタビューしていただけるよう活動しました。

異常発生時に生成AIが自動で会話開始、現場管理ツールに機能追加
米シリコンバレーに拠点を置くIoT(モノのインターネット)スタートアップのMODEは、対話型AI(人工知能)を搭載した現場管理プラットフォームサービス「BizStack(ビズスタック)AI」を開発した。現場に設置したカメラやセンサーで温湿度や照度、騒音、設備機器の稼働率といったデータを収集し、見える化するサービス「BizStack」の機能追加版だ。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02449/072000009/
MODEがビズスタックに機能追加 IoTと生成AIが融合、現場監視し自動で異常報告 | 電波新聞デジタル
対話しながら業務支援 IoTシステム開発を手掛けるMODEは、主力のクラウド型IoT基盤サービス「BizStack(ビズスタック)」に、対話型生成AI(人工知能)を搭載した機能強化版を開発した。生成AIとIoTを組み合わせ、建設や工場などの現場データを生成AIが監視。異常があった場合には、現場作業員のスマートフォンを通じて生成AIが自動で話しかけ状況を知らせる。自然言語で対話しながら生成AIが現場
https://dempa-digital.com/article/450715

8月 シリコンバレーツアー

日本国内のお客さまを、MODEサンフランシスコオフィスのあるシリコンバレーにお招きし、彼の地のビジネスやエンジニアリングにおける思想や文化などをお伝えするイベント「シリコンバレーツアー」。そのアテンドのため、私もシリコンバレーに連れて行ってもらいました。

今回のシリコンバレーツアーでは、有志のみでシリコンバレーの名所なども見に行きました。これは元FacebookのMeta社の入口の看板の写真です。


Meta(旧Facebook)社

9月 さらに増えるTF

MODE Night TF化

これまで採用チームがリードしてくれていたMODE Nightでしたが、ここへ来て本格的にIoTコミュニティイベントを目指すことになりました。そうなると、全社を巻き込んで実施するのが正しい在り方ですよね。ということで、MODE NightもTF化し、私がリーダーに任命されました。

これまで採用チームが阿吽の呼吸で回していたものを、言語化し、マニュアルに落とし込む、という業務が大変でした。
しかし、その甲斐あって、当日はみんなが資料を確認しながら動いてくれるようになり、細かい指示が不要になったのはよかったです!

Survey Follow up TF参画

もう一つTFが生まれます。リーダーシップサミット向けに、全社員向けにMODEでの勤務についてアンケートを取っていたのですが、その結果を反映させ、社内を改善しようというTFです。

このTFへの参画は、11月にオンボーディングプロセス改善の業務へと変わります。

10月 Notionマスターへの道

Notionのデータベースを整えるという業務は、ひたすら続きます。ざっくり書くと、以下のようなことをしましたが、これが全てではありません。

  • 取引先、NDA、契約書などのデータベースをそれぞれ用意し、リレーションを繋いで、取引先データベースで契約書の締結状況を一元的に見れるようにする
  • 契約書関連は、締結日や有効期限をリスト化し、都度、契約書を確認しなくても、その契約書が生きているかどうか分かるようにする
  • 契約書関連は、アメリカと日本と別々に管理していたものを一元化させ、「MODEとして(←重要)」顧客&取引先とどういう契約を結んでいるか、担当者がすぐに探せるようにする
  • 営業担当者が書いた議事録がSlackに飛ぶようにする。このとき、日本語で書いたものは英語に自動翻訳させたいので、Zapierを使ってフローを自動化させる

11月 バックオフィス業務の再構築

バックオフィス業務の再構築と担当業務の振り分け再編

私は広報にアサインされていましたし、そちらの業務に集中してくださいねと言われていたため、ここまでバックオフィスの仕事からは離れていました。
しかし、色々事情があって、バックオフィスの業務を見直したり、担当業務の振り分けを再検討したりする必要が出てきました。

こういった業務は、業務の全体像を把握して、オペレーションフローを明確化して、これは誰がやってそれは誰がやって…と振り分けて、マニュアルを作るなりレクチャーするなりして、実際に作業してもらえる状態を作る、という内容です。

私がバックオフィスをやっていた時とは少しやり方が変わっているので、そういった業務を1から紐解いて、なぜそれをやるのか?もっと効率化できないか?みたいなことも考えながらやるので、時間がかかります。その割に、特段アウトプットはない。

一応、広報をアサインされているのに、そちらは全然できていない上に、アウトプットが特にない仕事に時間を費やしている状況に、これで良いのだろうか…?と悶々としていました。

12月 今年の反省と来年の計画

広報の計画

2022年は、がむしゃらに広報活動を頑張れた1年でしたが、2023年はなかなか思ったことができず、もどかしい1年となりました。
そうした反省を活かして、2024年をどのように乗り越えるかを計画しました。

オンボーディングプロセス改善

Survey Follow up TFでは、全社員アンケートの結果をもとにTFメンバーと色々討論し、オンボーディングをもっと丁寧にやりたいね、ということになりました。

そこで、Survey Follow up TFはオンボーディングプロセス改善TFとなり、TFメンバーが関連書類の修正作業をしました。

担当者退職に伴い、見れなくなってしまった申請フォームとかも存在するので、そういうのを作成し直したり、業務フローが変わったところを修正したり、全体的に流れが分かりにくい部分はフローチャートを作成したり…。次に入社される方のために頑張りました。

2024年上半期の蟹座は、荒波を乗り越え、これまでの自分よりも何倍も成長した「ご褒美」を受け取れるみたいです!

2024年も、気持ちを新たに頑張って参りたい所存です。ご関係者の皆様、どうぞよろしくお願いいたします。


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