大原 崇央
京都
京都芸術大学クロステックデザインコース出身
人工知能の応用 情報処理能力を医療、交通、教育など様々な分野に応用した効率向上 データ解析による予測モデルと自律的な意思決定能力による問題解決の支援
プログラミングとアルゴリズム、データベース管理、ウェブアプリケーション開発に加え、機械学習と人工知能の研究にも取り組みました。情報技術の幅広い分野に理解を深め、創造的な問題解決能力を獲得しました。
p5jsを使用したJavaScriptの習得やHTMLとCSSを用いたWebアプリの制作をしていました。
複雑化している社会に対して複数の領域を行き来しながら研究し、今まで見出せなかった可能性を広げるクロステックデザインコース。 掴みどころのない集合体である私たち一人ひとりの興味や疑問、想いを、展覧会という形式に圧縮して皆さんに共有します。
「49人の個展、49チャンネル」をテーマに、1年生が初めての展示会に挑戦しました。 今回は自分の作品を作るだけではなく、展示レイアウト、キャプション制作、ポスター制作まで全て学生中心で行いました。
愛知県の全寮制中高一貫男子校に6年間通っていました。生徒会長選挙では票数僅差で落選するも寮長として点呼や寮内での企画などをしていました。