圧倒的適応力臨機応変人

はじめまして! 千葉県船橋市出身の冨田慶吾と申します。 現在、海外へ留学している24卒の大学院生です。

Ambition

In the future

・SNS運用(Instagram,YouTube) アカウントのリーチを増やし、発信力の高いアカウントを作り出すにはどうしたらよいか自分で方法を突き止めたい。そして、そこで得た力を企業のマーケティングの場や、発信力を高めたい個人の元へ還元したい。自分だけが得をするのではなく、知識をを求める人にノ

埼玉大学大学院 理工学研究科2 years

物質科学専攻 宇宙物理研究室

-

ガンマ線バーストのジェット放射機構のモデル検証

株式会社SEAM1 year

マーケター

-

SNSマーケター (Instagram,Twitter,TikTok,YouTube)のオウンドメディアを運営。 ブランド初期の0→1のアカウント運用を行う

埼玉大学4 years

埼玉大学 理学部 物理学科

-

宇宙物理学 物理学

  • instagram フォロワー 1,500人

    SNS運用の力や、発信力を学ぶためにも、今伸びているSNSのインスタグラムをでアカウントを開設しました。  アカウントを運用する中で ・コンセプトを決めて投稿を作ること ・ハッシュタグからの流入を増やすにはどうしたら良いか ・保存数を伸ばすための工夫 を勉強して試行錯誤しました。その中で、強豪の少ないカフェの中でも特にアイスコーヒー分野の投稿と、雰囲気を活かしたシンプルで再現性の高いファッションでカフェ・ファッション分野のインスタグラムで半年でフォロワー1,500人達成を達成し、週間のインプレッション数は1万を超えるまでになりました。この経験から、自分で0から始めたプロジェクトを実際に進める経験を得ました。この経験は企業のSNS運用でも活かせると感じています。

    -
  • TOEIC 800点超え
    -
    835
  • Youtube 登録者 
    -
    10000
  • 廃部寸前の部活を再生

    私は、廃部寸前のソフトテニス部で主将を務めてチームを立て直した経験から、協調性を重んじたチーム作りに自信があります。 私の部活は深刻な部員不足に悩まされていました。上下関係の厳しさが常態化していたため、上級生中心の雰囲気に不満を持つ下級生が辞めていく状況が問題でした。  辞める部員を出さないためにも今までやらなかった個人面談や、積極的な声かけを実施し、部員間に軋轢が生まれないよう、協調性を意識したシステム改革をしました。  このように行動を起こした結果、私が主将の間は辞めた部員がでず、皆が居心地良く過ごせる環境にすることができました。  今後プロジェクトを進める上で、仲間との軋轢は避けていくべきと思います。部活で培った協調性で、チームの緩衝材となり、皆が研究を滞りなく進められる環境を作ることが私にはできます。

    -

千葉県立船橋高等学校3 years

普通科

-

 

  • 専門地学を学習

    星を見ることが好きで、高校のうちから天文学を学ぶことができる地学を選択しました。この地学は全国の理系選択者のうち0.5%しか選択しない狭き学問で大学選びの幅が圧倒的に狭くなってしまうのですが、好きなことから諦めら絶対後悔するなと感じたので選択しました。地学を学ぶ中で壮大でミステリアスな宇宙の魅力を改めて実感し、外部のセミナーに参加したり、天文台に話を聞きに行くなど積極的に知見を広げていきました。 なお、地学のテストでは学年一位を獲得したことがあります。

    -
  • ソフトテニス部で県大会ベスト16

    部活ではソフトテニス部に所属し、部長を経験しました。チームの課題を見つけ、シーズンごとにその時期に最適な練習を計画し、部活のメンバーが皆成長する環境つくりに務めました。また、練習中の声出しや自主練を自ら率先して行うことでチームの士気を高めました。部長の経験を通してチームのメンバーを率いて出場した県大会ではベスト16の結果を残しました。

    -

千葉大学教育学部附属中学校3 years

-

英語 ソフトテニス

  • どん底から急成長した英語

    中学2年の英語のテストで20点をとりクラス最下位だった英語。正直なところbdの綴を間違えてしまうレベルで英語は大の苦手でした。しかし、高校受験があるので目標に向けてまずは単語、そして文法、そして長文読解と段々とレベルを上げていきながら課題に向き合う中で中学三年の冬には英語のテストで90点を取ることができました。 この頃からコツコツ努力を積み上げることが得意でした。

    -
  • 県選抜に選考される

    中学に入ると、友人の影響でソフトテニス部に入部しました。同期に小学生の頃からソフトテニスを続けていて小学生のときに中学生も出る大会で勝っていた、素晴らしい友達がいました。彼の華麗で力強いテニスにあこがれて、全くの初心者の僕は練習をひたむきに頑張りました。負けず嫌いな僕は、まずは彼以外の同期の中で一番、次は先輩に勝つ、といった具合にその時々で目標を立てて努力しました。その結果、中学3年の県大会で県大会ベスト8に入ることができ県選抜のメンバーに選ばれました。また、公式戦ではないのですがその後の校内戦で、3年間ずっと目標にしていた彼に勝つことができ、感無量でした。この経験から僕は目標を見つけて努力することの大切さ、競争の中で成長する自分を知ることができました。

    -


言語

  • English - Conversational

Keep up to date with your connections on the Wantedly People App.