ピカソから学ぶ成功哲学
勉強ばかりしていて
いつまでたってもスタートが
切れない人は
"ある勘違い"
をしています。
知識が集まれば
いっぱい勉強すれば
経験を積めば...
✅失敗しないようになる
と。
僕は、声を大にして言いたい。
『準備などできません』
『そんな状態は永遠にやってきません』
あなたが完全に準備が整うまで
スタートを切らなかったら
✅きっとそれは何も始まらない
と、断言できます。
なぜなら、そんな状態は来ないからです。
何かに成功した人は
誰でもそうですが
自分がまだその分野に
未熟な状態だったとしても
スタートを切る
第一歩を歩む。
でも、何にも成功しない人は
準備ができるまで待っている傾向が
あります。
ピカソは生涯で...
・1万3,500点の絵画作品
・10万点の版画作品
・3万4,000点の本の挿絵
・300点の彫刻と陶器作品
✅計14万7,800点もの作品を作った
とされています。
多すぎてピンときませんが
ざっくりいうと365日毎日作っても
400年かかる計算です。
ピカソの享年である91で割ると、なんと1,624。
つまり、1日5個くらい作らないと
間に合わない数です。。。
要は、ピカソは毎日行動し続けたということ。
打席に立ち続けたということ。
そしたらたまたま
✅わけわかんない
抽象画がヒットした
というだけ。
言葉は悪いですが...笑
果たして、準備ってなんでしょう?
それもよくわかりません。
準備なんかできません。
さっさと行動しよう
さっさと打席に立とう
さっさと始めよう。。。
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