吉濱 悠也

株式会社Cajon / バックエンドエンジニア大阪

吉濱 悠也

株式会社Cajon / バックエンドエンジニア

なりたいものになれるのはなろうとしたものだけ

😄 プロフィール 吉濱 悠也 1996年2月24日生まれ:26歳 大阪在住

Ambition

In the future

🚩  エンジニアを目指す理由 --------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ①自分が作ったモノを多くの人に使ってもらい、感動体験を共有したい。

About 株式会社Cajon

株式会社Cajon2 years

バックエンドエンジニアPresent

- Present

美容サロンの集客サイト

個人委託7 months

エンジニア(Side)

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  • 教育系アプリ新規開発

    教育系アプリ開発 -------------プロジェクトの概要---------------------------------------------------------- プロジェクト開始は2月でリリースは6月です。 現在も引き続きプロジェクトの方に携わっています。 ・フロントエンド 使用言語:HTML、CSS、Typescript フレームワーク:Nuxt.js ・バックエンド 使用言語:Ruby フレームワーク:Ruby on Rails Task管理:Jooto 開発プラットフォーム:git github チャット:spatialchat、slack、 ドキュメント:esa ----------自分の担当--------------------------------------------------------------------------------- 主に、バックエンドでAPIの実装およびテストの実装(RSpec)を担当していました。 Task管理はJootoで行い、PMの方にTaskを振られる形で進めていました。 ・実装したAPI ユーザーのCRUD処理のAPI ユーザーの検索機能 CSV出力機能(テンプレートを作成) CSVによるユーザーの一括登録、削除機能 ユーザーの感想一覧機能 画像のアップロード機能 ページネーション機能 論理削除機能 --------------学んだこと------------------------------------------------------------------------------ ①質問力 実務に入ったときは、なかなか質問できませんでした。 自分がどこで詰まっていて、何がわからないかわからないという状態でした そこで、ドキュメントにまとめることにしました。 詰まってときは下記のようにまとめることにしています。 ------------------------------- 自分が実装したい内容 エラーやわからないこと 試してみたこと 解決手段が思いつけば、複数通り提示する ---------------------------------------- とりあえず書き出してみると思考を整理 することができ、 質問しなくても解決できることがあり、アウトプットの大切さを学びました。 ②コードの可読性を意識する --------------------------------------------------------------------------- 学習段階では、自分の書いたコードは自分しか読まないので動けばOKという考えでした。 しかし、実務では読むのは自分だけではありません。今後、自分がプロジェクトから抜ける可能性もあるので誰もが読めるように意識しなければならないと考えるようになりました。 例えば、 ・method名は適切か ・private method や model に処理を書くことで controller はパット見で把握できるか。 ・DRY(Don’t Repeat Yourself)を意識できているか。 ③報連相の大切さ ------------------------------------------------------------------------------------------- 実務を始めたばかりのときは、できていませんでした。 自分がいまどのTaskに取り組んでいて、どの程度終わっているか。 期限内に終わらなそうであれば、あらかじめ報告するなど。 ④チーム開発の楽しさ -------------------------------------------------------------------------------------- 実務に入って、初めて共同開発を経験しましたが、アプリをリリースするという目標に向かって助け合いながら進めていく感じが楽しかったです。

プログラミングスクール2 months

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  • プログラミングスクールを選択した理由

    プログラミングを学習する上で決めること 独学かスクールに通うか プログラミングスクールによって強みが違う 挫折しない環境作りをしている 転職保証をしている いつでも質問できる環境を用意している メンターが現役のエンジニア など その中で、自分が必要だと感じたのは、いつでも質問できる環境であり、メンターが現役のエンジニアであることでした。 転職保証や挫折しない環境など自分に必要ないところでお金をかけないというのが必要でした。 その中で見つけたスクールに入りました。

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同志社大学大学院 中退 2 years

理工学研究科機械工学専攻

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自動車のエンジンに関する研究


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