原点回帰
目次
「何を作れるか」より「何を創るか」が問われる時代へ
原点
振り返ったら2時間。時計を2度見した「1px」への執念
なぜ今Webデザインへと戻るのか?
「何を作れるか」より「何を創るか」が問われる時代へ
はじめまして、小栗直人と申します。
直近ではアプリ形式での開発をメインとしてきました。
ですが、まだ肝心の私の原点である「Webデザイン」のアウトプットが少ないと感じ、もっと自分の中にあるイメージを出していくべきだと思いました。
それも単なる感覚による属人化したものではなく、高い解像度でログを残しつつ、洗練されたアウトプットをまた出していくことで再現性が担保されると感じました。
AIの進化により「何を作れるのか」よりも「何を創るのか」が大事になってきていると感じています。だからこそ、今、原点に戻るべきだと考えました。
原点
僕が初めてweb業界を志したのは当初「webデザイン」という言葉を耳にするようになったことがきっかけでした。
progateでコードを1から学んだあと、codestep(現code jump)様で実際にコーディングし、洗練されたデザインを形にしていくことにはこれ以上ないワクワクと、これから新しい人生が始まる!という気持ちに溢れました。
振り返ったら2時間。時計を2度見した「1px」への執念
私は長い間、地元の岐阜にいました。
当時、私はデジタルハリウッド名古屋校様に通い、その後も自分の思いをそのままに形にしたいと、Webデザインに取りつかれていたと言っても過言ではなかったと思います。
行けば、毎回Enyaの曲が流れていて、オシャレなテラス。講師の方も丁寧に教えてくれるワクワクする空間で、自分の思い描いたイメージをそのまま形にできることに深い心地よさを感じていました。
そして時には泥臭く、集中しすぎて、”2時間がまるで数分”に感じられるほど没頭し、気づけば夜になっていたこともありました。 あのとき、自分の理想を追求するために「時間を溶かした」経験が、間違いなく僕の原点です。
今思えば、私がやりたかったのは「UIUXデザイン」であったと感じてます。
当時のjavascriptのライブラリは「JQuery」であったため、ReactやNext.jsなども当然ない時代でした。
なぜ今Webデザインへと戻るのか?
なぜ今開発寄りに戻るのか?ということは冒頭では「何を作れるのか」よりも「何を創るのか」が大事になってきていると言いましたが、理由はもう一つあります。
それはSankou様でのWappalyzerを使い、複数のwebサイトを拝見する中で、洗練されているWebサイトでさえ、現在もphpやwordpressによる実装が市場の多くを占めているという事実に気づきました。
そこでReact(Next.js)を用いた開発をスピード感をもって、形にできるのであれば、それは一つの強みになりうると考えたためです。
勿論、技術は手段ですが
コンポーネント管理によるコードの保守性の観点や、特にNext.jsではレンダリング方式を選べる自由度、SEO、デプロイの観点から見てもやはり技術使用のメリットは大きいと感じています。
ただフルスタックエンジニアという単なる技術に特化したエンジニアになるのではなく、
Next.js×UIUX×マーケティング(コスト)の観点をもった「越境者」ここが現在の自分の目指したい場所であると感じています。
今後、このような経緯からWebサイトのアウトプットを出していきますので、ご覧いただけるとこれ以上ない喜びです。ここまでお読みいただきありがとうございました。