エンジニア歴10ヶ月目の振り返り&TOEIC学習のために英単語アプリを作ってみた
目次
はじめに
アプリの紹介
👉 アプリはこちら https://vocab-match-gilt.vercel.app/
この4ヶ月で実務を通して学んだこと
①Vue3のアップデート対応
②テストケースの作成
③テスト実施の進行管理
最後に
はじめに
どうも、エンジニア歴10ヶ月目の者です。
投稿としてはかなり久しぶりになりますが、相変わらずエンジニアとして日々奮闘しています。
最近の状況としては、去年からリモートワークが増えたこともあり、
以前から本気で取り組みたかった英語学習にコミットしていました。
通勤時間が減ったことで、最近は
仕事を始める前に英会話レッスンや英語学習をする習慣ができました。
平日は 1〜3時間、休日は多いときで 6時間ほど 英語に触れています。
その結果、短期間で TOEICのスコアを200点伸ばすことができました。
また、英語学習を続ける中で、プログラミング力もさらに高めていきたいと考えるようになり、
英語学習と開発の両方を伸ばす目的で英単語アプリを作ってみました。
この記事では、
- 作成したアプリの紹介
- この4ヶ月間で実務を通して学んだこと
を振り返りながらまとめていきます。
アプリの紹介
今回は Vue3(Composition API)とTypeScript を使って
英単語学習アプリを作ってみました。
技術的にはAPI通信などは行っておらず、
実装自体は数時間で作れるシンプルなものです。
ただ、TOEIC学習を続ける中で「自分にとって使いやすい学習ツール」を作ってみたいと思い、個人開発として作成しました。
👉 アプリはこちら
https://vocab-match-gilt.vercel.app/
このアプリは、TOEIC頻出単語帳を5周ほど学習する中で、
「まだ覚えきれていない単語」を重点的に潰すために作りました。
アプリ作成当時は、
TOEIC頻出600語の正答率が 約80% ほどでした。
そこで、苦手な単語だけを集中的に学習できるように、このアプリを作りました。
実際に使ってみると効果はかなりあり、
覚えていない単語を毎日数分でも復習してから単語帳を周回すると、
以前よりも早く定着していく実感があります。
UIは Duolingo を意識しています。
英語の単語と日本語の単語をそれぞれ 5個ずつ表示し、
それらをマッチさせる形式のアプリです。
また、音声による学習も意識し、
SP(スマートフォン)では正解した際に英単語を読み上げる機能も実装しました。
今後も、
自分の課題を解決するためのアプリを作る経験を増やしていきたいと思っています。
この4ヶ月で実務を通して学んだこと
ここからは、この4ヶ月間で学んだことを、自分の頭の整理も兼ねて振り返りながら書いていきたいと思います。
①Vue3のアップデート対応
昨年、Vue2 → Vue3 のアップデートプロジェクトにアサインされました。
当時はまだ知識も十分ではなく、
毎日調べながら作業していたのを覚えています。
このプロジェクトを通して、
- バージョン管理や開発環境の整備
- Git / GitHub を用いたさまざまな操作
- チーム開発の基本的なワークフロー
など、実務で必要な基礎を学ぶことができました。
コードを書くこと以外にも、
実務の現場でしか学べない部分を経験できたことは大きな学びでした。
②テストケースの作成
アップデート内容に対するテストケースの作成も経験しました。
この作業は想像以上に学びが多かったです。
テストケースでは、プログラムを実行する手順や入力値、条件ごとに期待される結果を整理し、
誰が見てもどのようなテストを実施するのかが分かるようにする重要性を学びました。
今回のアップデートでは、既存機能の実装変更が中心だったため、
主に以下の観点でテストケースを整理しました。
・画面の表示崩れがないか
・既存機能への影響が出ていないか
・既存機能がこれまで通り正常に動作するか
ユーザーから見た機能自体は変わらないものの、内部実装が変更されているため、
既存機能がこれまで通り正常に動作するかを重点的に確認する必要がありました。
また、テストケースを作成する過程で、次のような点を意識して考えるようになりました。
・どこに影響が出るのか
・どのようなケースを考慮する必要があるのか
このように、テストケースを設計する中で
機能の影響範囲や考慮すべきケースを意識して考えるようになりました。
③テスト実施の進行管理
テストケースを作成した後は、
実際にテストを実施するメンバーへのアサインや進行管理も担当しました。
数十名のメンバーにテストを割り振り、
・スケジュール調整
・進行管理
・バグ対応
などを行いました。
また、多くのテストを実施する中で、
どのような箇所でエラーが発生しやすいのかについても、
少しずつ知見が蓄積されてきました。
こうした知見は、実装する際にも活かすことができ、
問題が発生しやすいポイントを意識して開発できるようになりました。
進行管理の業務は初めてでしたが、
実装だけでなく、プロジェクト全体の流れを理解する貴重な経験になりました。
最後に
さらっと書きましたが、この4ヶ月間はプロジェクト全体の流れを経験することで、以前より開発の全体像を理解できるようになったと感じています。
これからも日々スキルを高めながら、少しずつ成長していきたいと思います。
それでは、また!