1
/
5

何か楽しいことをしたくなってしまう性分です(笑)!

【学生時代】

・学科で発行している「学部誌の編集者」として活動し、3、4年生時には編集長も務めました。

・演劇学科の生徒として、実習には主に「音響スタッフ」として積極的に参加しました。上演作品に合った音源を探して都内を歩き回ったりしてかなり大変でしたが、すごく楽しかったです!

【印刷会社の営業として】

・新卒で印刷会社に入り、出版社様が相手の「(法人)営業」として、印刷物の進行管理や新規開拓をしていました。

・小説や漫画の印刷が主だった仕事だったのですが、ただ印刷に回すのではなく、「一緒に作品を作っている」という責任感と幸福感を持って仕事をしておりました。

・仕事の隙間を使って、「若手の勉強会」(若手社員各人が講師になる)を開いたり、印刷物を社内に紹介する「フリーペーパーを作成」したりと、忙しい社員たちのモチベーションを上げることは何か考え、楽しく取り組みました(同期の協力があってこその活動でした)。

【青果店の販売員として】

・印刷会社を退職し、「青果店の販売員」(アルバイト)として、店頭で野菜や果物を販売しました。

・法人営業とはまた違った小売の楽しさを知りました。また、自発的に作成した「商品の説明ポップ」で青果の売り上げが良くなることが快感でした(笑)!

【荒田ももという人間について】

・第一印象は「おとなしい人」と思われることが多いのですが、しばらくすると「意外とはっきりものを言う人」という認識に変わるようです(笑)。

・人の悪い部分より良い部分に注目するということが、長所であり、短所でもあると思っています。

・「これをやってみたい」「これをしたら楽しそう」というアイデアを形にしていくことが好きです。売り上げを作っていく仕組みももちろんですが、社員のモチベーションを上げていくにはどうしたら良いか、という点にも興味があります。

・自分のなかで一貫しているのは「いつでも遊び心を捨てない」ということです。業務を楽しくする工夫を今後も怠らないつもりでおります。