Ryu Minami

帰国後、水ingエンジニアリングの営業管理部へ配属。

【課題】 ・受注目標3億円に未達の年が続いていた。 →営業部員へのヒアリングにより課題点を以下のように分析 ・日本人経営陣とのコミュニケーション機会が少なく、営業戦略が見えない ・営業業務等の事務作業が多く、客先訪問の時間を作れない ・家庭環境の変化により遠出を積極的に行えない

海外営業部　官民連携市場開拓部へ異動。 福岡市と官民連携協定を締結し、アブダビ首長国に対して日本式下水道技術普及案を提案。

・世界の貧富の差に向き合う仕事がしたい ・生活環境に恵まれない人たちの現状を変える仕事がしたい という思いから、大学では応用化学科、環境分析研究室を選択。 同時に国際社会で戦える人材になることを目指して英語の単位を必要数の倍（40単位）取得し、更にアメリカ・シアトルへ半年間の語学留学を実施。

語学学習プログラム