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これまでと今とこれから

僕は、東京理科大学の応用数学研究部に所属したことがきっかけで、2016年の4月にUnityを始めました。

半年ほどUnityに関する講義を受けたことで、VRゲームのチーム開発に参加できるくらいに、Unityを扱えるようになりました。

そして2017年の4月からは、自分が、Unityの講師を担いました。

さらに半年後の2017年の10月に、自分がチーム開発のリーダーとなって、VRゲーム開発のプロジェクトを完遂しました。

そして今日まで、色んなプロジェクトをその規模に応じて、一人で作り上げたり、チームで開発をしたりということをしてきました。

わからないことがあっても、自分で調べ理解し、一人で走っていける力を、この応用数学研究部という場所で身に着けることが出来たと思います。

この先は、これまで培った技術が、どこでどんな価値を生み出すのか、生み出せるのかを、研究していこうと思います。

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