福岡市クロスロード構想 ver01|世界一プロジェクトが生まれる都市へ
Photo by Sasha Kaunas on Unsplash
福岡市は、住みやすい都市だと思う。
コンパクトシティで、家賃も東京と比べると手頃。
海も山もあり、食べ物は安くて美味しい。
空港や新幹線へのアクセスも良く、他の都市へも気軽に行ける。
最近はインバウンドも増え、中国や韓国を中心に多くの外国人が訪れている。
そんなこの街で暮らしていて、ひとつ思うことがある。
ここは、外国人にとって
「日本で生活をする前の試験的な滞在先」としても
とても良い場所なのではないか、ということだ。
いきなり東京や大阪で、留学や就職をする前に、
まず福岡で生活してみる。
その選択肢は、もっと広がってもいい気がしている。
福岡市には、すでに土台がある。
大学があり、人材が育つ。
企業があり、仕事がある。
そして、行政とスタートアップの距離が近く、挑戦を支援している。
この点でもコンパクトシティ。
この「近さ」は、ひとつの可能性だと思っている。
そこで、勝手ながら考えたキャッチコピーがある。
「世界一プロジェクトが生まれる都市 福岡市」
福岡市には、すでに要素が揃っている。
人がいる。
企業がある。
支援もある。
あとは、それらが自然に結びつき、
プロジェクトとして“回る状態”が増えていくだけだと思っている。
大小問わず、多くのプロジェクトが生まれる都市。
その中で、
エンジニアやデザイナーのようなクリエイター、フリーランス、学生、外国人人材にも
仕事の機会が生まれる。
機会が生まれることで、人が集まり、情報が集まる。
そしてまた、新しいプロジェクトが生まれる。
そんな好循環が、自然に湧き上がり続ける都市。
地元プレイヤーと、海外を含めた各プレイヤーが行き交いばったり出会う。
さならが東アジアのクロスロード(交差点)のようなイメージ。
福岡市は、その状態になり得るポテンシャルを持っている。
「世界一プロジェクトが生まれる都市 福岡市」
この構想は、夢物語ではなく、
少し先の未来で出会える現実だと思っている。
そのために、今自分がやっている業務や、
これまでのキャリアも、何らかの形で活かしていきたい。
まだ構想の段階ではあるが、
まずは小さくでも、形にしていく。
そんなことを考えている。