ドリームアーク構想 ver01|今見えている未来
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最近、自分の中でひとつの構想が、少しずつ輪郭を持ち始めている。
自称「ドリームアーク構想」と呼んでいるものだ。
この構想の出発点は、とてもシンプルで、
PMOとBPOを掛け合わせると、かなり広い領域をカバーできる
という実感から来ている。
PMOは、プロジェクトを前に進める力。
意思決定やルールを整え、全体を動かしていく。
BPOは、業務を回し切る力。
手順を整え、運用を安定させ、継続させる。
この2つが揃うと、
業務改善のプロジェクトにも入ることができ、
整った業務を、そのまま安定して回し続けることもできる。
つまり、
業務を「つくる」と「回す」を一体で担える状態になる。
ここに、もう一つ現実的な前提がある。
博多駅から徒歩数分の場所に、ある程度の規模の拠点がある。
人を集め、外部のオペレーションセンターとして機能させることもできる環境だ。
さらに、
- 管理機能
- 営業機能
このあたりは、自分自身で担うことができる。
ここまで揃うと見えてくるのは、
IES九州は、かなり広い範囲のオペレーションを担える存在になれる
という可能性だ。
開発やクリエイティブ、法務、外国語対応など、専門的領域なを除けば、
業務改善から運用までを一気通貫で扱える
“外部オペレーションセンター”のような形に近い。
この構想を、どこでどう実装するか。
自分の中では、福岡という場所がしっくりきている。
スタートアップが生まれ、
新しい取り組みが試されやすく、
行政とも距離が近い。
そういった環境の中で、
スタートアップ、行政、企業といったプレイヤーと接続しながら、
「回し切る機能」を外部から提供する。
それが自然に立ち上がっていくイメージを持っている。
ドリームアークという名前には、意味を込めている。
“夢の箱舟”というイメージだ。
それぞれが持っている想いやプロジェクトが、この箱舟に乗り、
ゆるやかに進んでいく。
クライアントにとっても価値があり、
自分たちにとっても無理がなく、
社会や地域にとっても意味があり、
行政とも自然に接続できる。
そんな「四方良し」の形を、現実として成立させたいと思っている。
そしてもう一つ、個人的な願いもある。
かつて同じ場所で働いていた仲間や、
別々の道を歩んでいる人たちが、
このドリームアークを通じて、
どこかでまた交わるようなことがあればいいなと感じている。
それは必ずしも意図して作るものではないけれど、
結果として、そういう再会が自然に生まれる場になったらいい。
まだ構想の途中ではあるけれど、
今見えている景色としては、こんな輪郭だ。
何かを大きく変えるというより、
すでにあるものを、正しく回し、つなぎ、前に進める。
そのための構造を、少しずつ形にしていきたいと思っている。
(余白)
もしどこかで接点があるか、
少しでも共感を覚える方がいれば、
ゆるく交流を始めていきたい。