「『絵を描くことは好きだけど、特別な才能はない。しかも地方出身だし…』とコンプレックスの塊だった私が、今は自分の力を活かして、たくさんの企業や行政機関の役に立つことができている。 自分が夢中になっていることや隠れた能力を、大したことはないと否定し続けるのはもったいない!堂々と続けていたら、きっと誰かがその価値に...