「ここにはチャンスしかない、、、」小説家を目指していた社員が語る、シコメルの可能性とキャリアの拡張性について 【若手社員インタビュー】

「サービスが魅力的すぎて、今はほとんど僕は要らないもしれませんが」と自虐まじりに笑うのは、広報担当の猪川諒祐さん。 既に1,000アカウントを獲得したシコメルをさらにグロースさせるべく立ち上がった企画部ですが、実際にはどんな業務に取り組んでいるのでしょう。 シコメルの広報で活躍している猪川さんに、ご自身の経歴を含...